FreeBSD の du (1) だと、 -d depth Display an entry for all files and directories depth directories deep. -k Display block counts in 1024-byte (1-Kbyte) blocks.
なんていうオプションがありますね。 ex. du -k -d 0 /var 但しその下のすべてのディレクトリに対して読みとり権限がいるようです。
>636 MTA の実装・設定による。 qmail なら rcpt to: がなんであろうと user unknown は返さない。 いったん全部受けてからエラー大量発生になるだろう。 Sendmail の場合は 最終受け取りホスト (自ホストのメールボックスに入れる) になっていれば user unknown を返すが、 全部ほかの MTA に中継する設定になっていれば user unknown は返さない。 postfix とか Exim は知らん。
638 :名無しさん@お腹いっぱい。 :01/09/13 16:25
>>637 誤解を与えていたらすいません。
user unknown を返すか、返さないのかが知りたいのではなく 繰り返しトライするプログラムができるかどうかが知りたいのです。 MTAの実装云々についてはわかりませんが、 実際やってみていただくとわかりますが、 メールサーバは正直に答えます。