■掲示板に戻る■ 1- 最新50
- 1 : :[ここ壊れています]
- [ここ壊れています]
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/14(土) 16:27
- >>25
mcなどを使うと復活できる「ことも」ある
が、ファイル名が分からなくなっているため、更新日時で推測し、実際に開いてみなければならない。
よって、テキストファイルはともかく、バイナリファイルは絶望的。
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/14(土) 16:38
- バイトするならフロムエー
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/14(土) 18:19
- 我が社専属清掃員として第2の人生を歩んでください
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/14(土) 21:29
- へぇ。。 -r で消えるんだ。
こえぇぇ!!
- 6 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/14(土) 21:38
- >>!
ばくあぷ位ととっとけ
- 7 :???????????????B :2001/04/14(土) 21:42
- 剣呑剣呑。
俺は ~/.crontab に書いて、常に crontab ~/.crontab。
-e は使わない。かならず -l で確認。
- 8 :???????????????B :2001/04/14(土) 21:44
- それはそれとして、月曜日にどうなったか報告するように。
てゆーか、頼むから報告してくれ。
- 9 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/14(土) 22:00
- どうなった(w?
solaris対応のファイル復活ソフトをさがしてみた。
http://www.zdnet.co.jp/news/0012/05/finaldata.html
こんな製品がある。
linuxなら、recoverなるツールがあるらしい。リンク切れていたので、だれか探してくれ。
http://riccia.linux.or.jp/JF/JFdocs/Ext2fs-Undeletion.html
Ext2fsでのファイルの復活
http://linux.nikkeibp.co.jp/faq/200009-1.org.html
これを教訓にしとこ。
どっかから転載。
cshの場合。
.login
alias can'mv \!* ~/.trashcan'# junk file(s) to trashcan
alias mtcan'rm -f ~/.trashcan/*'# irretrievably empty trash
if ( ! -d ~/.trashcan) mkdir ~/.trashcan # ensure trashcan exists
logout時に消すように
rm -f ~/.trashcan/*</pre>
と.logout' ファイルの中に置く。
- 10 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/14(土) 23:07
- >>33
古文書だな(藁
↓最新版、つっても1999年ものだが。
ttp://www.linuxdoc.org/HOWTO/mini/Ext2fs-Undeletion.html
- 11 :ななし :2001/04/14(土) 23:11
- >>1
Solaris7のcrontab -lの結果
10 3 * * 0,4 /etc/cron.d/logchecker
10 3 * * 0 /usr/lib/newsyslog
12 3 * * 0 /usr/local/sbin/localsyslog
15 3 * * 0 /usr/lib/fs/nfs/nfsfind
1 2 * * * [ -x /usr/sbin/rtc ] && /usr/sbin/rtc -c > /dev/null 2>&1
30 3 * * * [ -x /usr/lib/gss/gsscred_clean ] && /usr/lib/gss/gsscred_clean
- 12 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/14(土) 23:28
- よく考えたら、-r なんて必要ないんじゃないか?
-e でも消せるし。
↓wrapper 作ってみた。
とーぜん無保証。
やっつけなんで、修正きぼんぬ。
===
#!/bin/sh
CRONTAB_ORIG='/usr/bin/crontab'
if [ "X$1" = "X-r" ]; then
$CRONTAB_ORIG -l > $HOME/crontab.bak
fi
$CRONTAB_ORIG $*
===
- 13 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/14(土) 23:44
- 言われてみればそうっすねぇ。
消したきゃ -e でちまちま消そう
- 14 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/15(日) 01:10
- -e で空にしようとすると、「空だ」って文句言われて
できないんじゃなかったっけ?
- 15 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/15(日) 01:13
- >>38
そうなん?
ったくタコな仕様だな。
空行があるとエラー吐くし。
'#' 一個入れとけ。
- 16 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/15(日) 01:46
- >>16
お前のようなやつはお呼びじゃない。どっか行け
- 17 :ロッソ@XEmacs :2001/04/15(日) 09:00
- 〃
(中」中)ノ なんだよう…
- 18 :コマドリ :2001/04/15(日) 17:44
- みなさんどうもありがとうございました。
logを見つけることができまして、
月次設定のcronまで復活することができました。
上司も胸をなで下ろしています。
今後はひとまず、重要な設定などのバックアップを
とって、不測の事態に備えることにします。
- 19 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/15(日) 18:29
- なにはともあれヨカッタ,ヨカッタ。
他人事とは言い切れないからねぇ。
- 20 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/15(日) 22:46
- よかった・・・
- 21 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/15(日) 22:53
- お疲れ様です!
- 22 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/15(日) 23:16
- よかったねえ。
他にパラメータ次第では勝手に設定ファイル消すのってないかな。
- 23 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/15(日) 23:16
- rm -f >>1
- 24 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/16(月) 16:07
- 3,4年前だけど、やっちまったことがある <crontab -r
未だに crontab -e 打つときはちょっと緊張して確認する体になっ
てる。
- 25 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/16(月) 21:21
- >>48
オレも同僚がやっちゃってから同上。
- 26 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/16(月) 22:31
- まさかお前じゃないだろうな…
なんかうちのシステムで同じような障害の話を聞いたんだが…
- 27 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/17(火) 08:29
- >>50
よくあることだよ。
気になるなら社名出してみろよ。(藁
- 28 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/17(火) 11:42
- crontab リターンってやって、
^Cしなきゃいけないのを^Dってやるとcrontab -rと同じ効果。
Linuxのcrontabは引数なしだとヘルプしか出ないね。
- 29 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/24(火) 15:27
- バックアップを忘れる人は毎日atコマンドで書きましょう
- 30 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/24(火) 20:21
- >>31
私もそうしています。
これを教訓に、みんな crontab -e をやめよう。
- 31 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/24(火) 20:33
- viを起動するコマンド群:
vipw
vigr
crontab
edquota
まだあるかな?
- 32 :ロッソ@XEmacs :2001/04/24(火) 20:34
- 〃
(中」中)ノ 昨日始めて visudo 使いましたー
- 33 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/24(火) 20:37
- FreeBSD 4.2R では、
% crontab
crontab: usage error: file name must be specified for replace
usage: crontab [-u user] file
crontab [-u user] { -e | -l | -r }
%
だよ。
- 34 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/24(火) 21:34
- vi /etc/crontab しかしないなー
- 35 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/25(水) 00:29
- >>55
setenv EDITOR emacs
とかしてやってみれ
- 36 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/04/25(水) 02:03
- /var/spool/cron/crontabs/root←ルートならここだ!
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