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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

CVSを使ってファイル管理

1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/10(金) 18:10

CVSを使ってファイル管理している人の質問スレ

759 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/25 15:30
>>758
レスありがとう。
FreeBSDのipfwで2401番への接続は許可してないはずなのに
なぜか'cvsup.jp.FreeBSD.org'に接続できちゃうんだけど。
ポートスキャンする以外にcvs serverが稼働してるポート
番号知るにはどうしたらいいの?

760 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/25 15:40
>>759
接続できちゃうのが困るなら tcpdump でもして調べとけや。
cvsup なら 5999/tcp 使うだろ.


761 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/25 15:55
>>760
5999だったのか。
anony ftp用に4000-65535に穴開けてたのが原因だった
みたいです。tcpdumpについてちっと勉強してきます。

762 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/25 16:36
>>761
むしろ cvsup と cvs の違いについて勉強してください。

763 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/25 18:17
つながってるんだったら何もtcpdumpまでせんでも、sockstatとか
netstat -aで確認できるんでないかい?

764 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/25 21:46
portrangeで50000-60000ぐらいを限定に開けとけ。

765 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/26 02:16
>>762-764
親切にありがとう。
全てのアドバイスを忠実に実行しようと思います。(・∀・)イイ!!

766 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/27 00:50
>>743
「すれ違い」以外に訴えることが無いのか、言えないのか どっちかだとおもった。

ageてみた。

767 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/27 00:54
cvs update をしたときに、手元のファイルを勝手にマージしないようにはできないのでしょうか?
そういうときは cvs status ですか?

768 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/27 00:56
>>767
cvs update -C

てかcvs -H update

769 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/27 01:04
>>768
それだと手元の修正が飛んでしまうが、>>767はそうしたかったのか。


770 :名無しさん@Emacs :02/11/27 16:39
status 見たら更新無くて
(その間に更新されて)
安心して update ・・・ぎゃーマージされた。

771 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/27 16:42
>>768
ワロタ

772 :767 :02/11/27 18:21
やりたいことを考え直してみたんですが、
・手元のファイルを勝手に書き換えられたくない
・リポジトリとの状態の違いを見たい
…ってことはやっぱりstatusですね

でも長くて読みづらいんだよなぁ

773 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/27 19:42
cvs -n update


774 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/27 19:45
>>772
cvs status | grep ^File
でいいんじゃないの?

775 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/11/29 00:28
>>772
漏れは
cvs status | grep Status | grep -v Up-to-date
を使ってるな。

776 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/02 18:44
改行コードをCRLFからLFに変えようと思いました。
普通に変えてcommitするとdiffが大変になるので、
commitする前にリポジトリをLFに変えようと思うんですが、こういうことをしてもいいんでしょうか。

777 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/02 21:32
直接アクセスできるんなら可能ではある。
排他処理を万全にすることと、coしてあるファイルは一度消さないとupdateさ
れないことに注意。


778 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/12 10:43
CVSでチェックアウトしたファイルを
コミットするまで他の人がチェックアウト
できないようにする方法ありますか?

調べたんですがなさげな気が・・・・

779 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/12 10:55
>>778
無理。
* CVSを使わない
* CVSのやり方に慣れる
のどちらかを選びましょう。

780 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/12 13:44
>>778
CVSの想定する使い方に思いっきり外れる。

やってやれないことはないが。
cvs adm -l

781 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/12 14:16
cvs admin -l は commit の防止でしょ。

782 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/13 03:49
では最悪の方法を。

自分がcheckoutしたらリポジトリそのものをリネーム、commit直前に
元に戻す。毎回手打ちするのが面倒ならssh辺りでリモートシェルと
して実行。

783 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/13 08:05
リポジトリを直接いじったら昔のやつが取り出せなくなってしまった

784 :名無しさん@Emacs :02/12/13 11:22

Java のソースを CVS で管理させています。

commit したあとに自動的に build してやって作成した jar を特定のディレ
クトリに収納しようと思っています。

はじめは $CVSROOT/CVSROOT/loginfo の中で cvs checkout してやって、そこ
から build してやろうと思いましたが、 lock されているので cvs checkout
が lock 待ちになってしまい、build できません。

$CVSROOT/modules の中で -i を使って commit したら実行するプログラムを
指定しようとしたのですが、これが module のトップからの commit しか受け
付けてくれないので、使えません。

commit 後、何かのプログラムを動かすようなしかけはないでしょうか。



785 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/13 11:45
>>784
( sleep 5; hoge ) &


786 :名無しさん@Emacs :02/12/13 13:40

>> 785

ありがとうございます。

その方法も検討していたのですが、これだと連続してコミットが行われた場合
sleep 5 してる間に対象のコミットではなく次以降のコミットに対して build
してしまうことになりませんかね。

コミットの前処理が $CVSROOT/CVSROOT/commitinfo で出来るそうですが、 コ
ミットの後処理ができるものはないでしょうか。 loginfo だと後処理という
より、終了前処理ですよね。commit 完了後に動かしたいわけです。


787 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/13 14:33
>>786
ciしてbuildするラッパーでも使えば。

788 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/13 15:17
>>786
そこまで厳密さを要求するとなると、commit直後に手元でbuildするしかない。


789 :名無しさん@Emacs :02/12/13 15:49

>> 787

ありがとうございます。このラッパーはどのように設定するものでしょうか。


>> 788

やはり自動では無理でしょうかね。。。。


790 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/13 16:05
>>789
Infoの「What is CVS?」「What is CVS not?」セクションも読んでみ。

791 :名無しさん@Emacs :02/12/13 16:40

>> 790

ありがとうございます。え〜どれどれ、、、、

> CVS is not a build system.

ズガ━━━( ̄□ ̄;)━━━ン!


792 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/13 16:44
http://digikei.kir.jp/

793 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/14 20:26
FreeBSDかOpenBSDのcvsなら cvs -R co でチェックアウトすればロックを作らないので
sleepしなくてもいいはず。
GNUのcvsに
ttp://cvsweb.FreeBSD.org/ports/devel/cvs+ipv6/files/patch-freebsdlocal
のパッチをあてれば FreeBSD cvs にできると思うよ。
試したこと無いので出来なかったらスマソ。

あ、でも loginfo から呼んでコミット後のリビジョンを取出せるの
かは知らない。

794 :787 :02/12/14 23:16
>>789
設定っつーか

#!/bin/sh
cvs ci "$@"
exec make

ぐらいの意味だけど。

795 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/18 21:25
Solaris 7 + cvs1.11にwincvsから繋ぐと
cvs login: authorization failed: server yahoo.co.jp rejected access to /home/hoge/cvs for user hoge
等と出ます。ちゃんと/etc/passwd は$CVSROOT に置いたのにな。

サーバー側の設定に詳しいWebSiteも漁ってみたが、、、
たしけて

796 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/18 21:31
>>195
ちゃんとドキュメント嫁
$CVSROOT ではなくて $CVSROOT/CVSROOT
CVSROOT/passwd は /etc/passwd と同じフォーマットではない

797 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/18 23:06
>>795
そもそも/etc/passwdと同じで良いんだったら、CVSROOT/passwdはデフォルトのままでOKだよ。

798 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/19 01:41
>>778
ん〜 これは、どのようなユースケースでしょうか・・・思いつきません。

さらに、それが出来たとして「すでにチェックアウトしてた人」はどのように対処すべきなんでしょう?(勝手に消すか?うわぁ・・)

単純に認証を止めるとかいう手があります。(そのユーザに対して設定してあるpasswdを無効にする)
どっちにしろ「すでにチェックアウトしてた人」はど〜しよ〜もないですがね。

799 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/19 01:52
>>789
loginfoではロックファイルの作成/削除だけにしておき、
別プロセスでロックファイルを待ち合わせるループを組んで、
その中でcvs up -dAP && make というのはどうでしょう?
ロックファイルでなくFIFOとかでもいいけど。


800 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/20 11:29
$cvs -d :pserver:hoge@localhost:/tmp/test/cvsroot login
$cvs -d :pserver:hoge@localhost:/tmp/test/cvsroot co temp
cvs server: Updating temp
U temp/a.txt
U temp/b.txt
U temp/c.txt

$cvs -d :pserver:ahe@localhost:/tmp/test/cvsroot login
$cvs -d :pserver:ahe@localhost:/tmp/test/cvsroot co temp
cvs [server aborted]: "checkout" requires write access to the repository

CVSROOT/readersの内容
ahe

hogeとaheは同一グループ
両方ログインできるが。。。
aheはcheckoutすらできず。
。。。checkoutすらできんもんでしょうか?
両方ともローカルで操作してます。

801 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/20 11:42
>>800
デジャヴ?

802 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/21 04:50
今日突然 CVS 中の 1 ファイルが壊れてた。ファイルやディスクシステムの異常じゃ
なくてバージョン上の理由で矛盾が大量発生、CVS 経由で参照・更新不能、突如その
ソースだけコンパイルエラー出まくり。結局 telnet で入って該当ファイルリネーム
して、クライアントのファイルを乗せなおした (バックアップより新しかったので)。

自宅鯖で一人で使ってただけだから高負荷なんてはず無いのに、こんなこともある
んだな CVS。

803 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/21 04:52
>>802
FUDか? 具体的な状況説明がなにもないな。


804 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/21 04:59
きっと、cvs update したら

<<<<<<< foo
hoge
=======
fuga
>>>>>>> 1.2

こんなんなっちゃったんだよ。

805 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/21 05:39
> CVS 経由で参照・更新不能
っていいつつも、
> その ソースだけコンパイルエラー出まくり
ってどういう状況だったの?参照できない(ファイルが見られない)なら
そもそもccがコンパイルに入る以前にエラーを出すんじゃないかなあ。

いずれにせよ、ファイルが壊れたと思ったら、RCSのコマンドまで降りて
調べてみる価値があると思う。復活できるかもしれないし。

806 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/21 06:10
ごめん、CVS は本当に使ってるだけであまり詳しくないのよ。

1. 全ソースチェックアウトしたら突如 1 ファイルで大量のコンパイルエラー
2. なんだと思って別マシンでチェックアウトを試みたが「バージョンの?? (忘れた)」で出来なかった
3. やっべえと思って CVS パーティションに e2fsck を実行したが何も発見できず
4. 該当の ,v ファイルを覗いてみたが普通のテキストファイルだった (意味は分からんが)
5. しょうがないので ,v ファイルをリネームして最新版をチェックイン

Sun Cobalt Linux 2.2.16C33_III+VPN
cvs-1.11.1p1-6.2.C1r4

807 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/21 08:32
>>806
全然「参照・更新不能」じゃないじゃん。
>>804を確認してみろ。


808 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/21 09:49
なるほど、こいつぁFUDだぃね。

809 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/21 11:56
>806
> 2. なんだと思って別マシンでチェックアウトを試みたが「バージョンの?? (忘れた)」で出来なかった
その段階で書き込めば、何か別の手段があったかもしれんね。co できない状況
っつーと、何だろうね?

810 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/12/21 16:45
>>809
>>806 5. しょうがないので ,v ファイルをリネームして最新版をチェックイン
ってことだから、適当な,vって名前にすれば確認可能と思われ。

>>808
せめて連休中になんらかのreplyなきゃそう判断するしかないな。



811 :henoheno ◆mXrBwDDzyw :03/01/02 21:01
維あけまして
持おめでとうございます


812 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/01/14 00:15
使い方はなんとなくわかったが、運用を考えると悩むな。
(結構あたりまえの使い方しかしてないが)
そのうち質問するんでよろしく

813 :山崎渉 :03/01/15 12:52
(^^)

814 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/01/15 21:19
>>813
アニメ声優だっけ?


815 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/01/27 03:59
CERT 勧告、CVS に脆弱性
http://japan.internet.com/webtech/20030127/12.html

816 :相互リンク :03/02/01 14:57
CVS導入スレ〜
http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/tech/1030563262/

817 :henoheno ◆g2j80BX5do :03/02/03 23:03
 複数の既存パッケージやパッチをCVSリポジトリに
叩き込むスクリプト(cvsknit)を作っている者ですが、
CVS本体についてリポジトリを編んでみましたのでお
知らせします。

CVS Version 1.9, 1.9.28, 1.10, 1.10.[5-8], 1.11, 1.11.1 , 1.11.1p1, 1.11.[2-5]
ttp://minix-up.sourceforge.jp/cgi-bin/l.cgi/l/cc/

 何がどのリリースの時点で修正されたのか、あるいは
リリースごとの違いを大雑把に把握するのに有効ではな
いかと思います。

#トリップ変えました。ttp://minix-up.sourceforge.jp/ の
#最後に記載。


818 :henoheno ◆g2j80BX5do :03/02/03 23:12
_analysis ディレクトリにはささやかなログが入っています。

CVSUPLOG.txt (commit直前の "cvs -n up" の結果)
ttp://minix-up.sourceforge.jp/cgi-bin/l.cgi/l/cc/_analysis/CVSUPLOG.txt?rev=1.14

KW_SUMMARY.txt (CVSUPLOGの集計結果)
ttp://minix-up.sourceforge.jp/cgi-bin/l.cgi/l/cc/_analysis/KW_SUMMARY.txt?rev=1.1

TRANSDETECT.txt (ファイルの移動を検知)
ttp://minix-up.sourceforge.jp/cgi-bin/l.cgi/l/cc/_analysis/TRANSDETECT.txt?rev=1.2


819 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/07 16:40
rootが動かすrubyスクリプトを書いていて、権限を落とすためにProcess.euidを
変更してるんですが、そのなかで system("cvs ci ...") すると、なぜかログには
変更したuidではなくrootと記録されてしまいます。

euidではなくuidを変更すれば、rootではなくそのuidが記録されますが、
あとでrootに復帰したいのでeuidを使いたいのです。

仕方がないので、
fork do
Process.uid = 500
exec("cvs ...")
end
Process.wait
のように子プロセス内でuidを変更するようにしてみましたが、どうも
納得いきません。cvs はどこで自分を実行しているユーザidを見てる
んでしょう?


820 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/07 18:34
>>819
getuid()で見てれば当然そうなると思うが。

821 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/07 18:36
>>820
あ、そうか。吊ってきまつ…


822 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/08 00:25
>819
fork 後に uid 変えるのが何故納得いかないと?
それが最も自然な解だと思うが

823 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/08 09:35
819はuidの管轄する機能について正しく理解していない。
誰が、というidentityの問題と、
どの権限で、という問題をいっしょくたにしてる。

seteuid()は後者のみを一時的に変更するものなんだから
identityを参照すると元のユーザになってるのは当たり前。

前者はその趣旨からいって当然だが、fakeする操作は用意されていない。
元のuidを保持しつつそれぞれのユーザに変身して振る舞うには、
>>819のようにforkするのがセオリー。sshd/rshd/telnetdはじめ
そういう処理が必要な各種デーモンは昔から皆そうしてる。



824 :819 :03/02/08 12:22
>>823
詳しい解説ありがとうございます。納得いきました。

今作っているのはsshd/rshd/telnetdのように個別ユーザーに対応する
タイプのデーモンではないので、一時的に権限を落とすために、という
発想で seteuid() を使おうと思ったのでした。子プロセスを起動しない
ぶんリソースを消費しないし、などとも思ってたんですが、ちょっと調べて
みたら、必ずしも親プロセスの全メモリをコピーするわけじゃないんですね。


825 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/08 14:58
>824
> 子プロセスを起動しないぶんリソースを消費しないし、などとも思ってたんですが

system(3) は、子プロセスを生成して実行する関数である、ということは分かっているよね?

826 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/08 15:02
そろそろスレ違いの悪寒。

827 :819 :03/02/08 18:20
>>825
うん。
Process.euid = 500
...(ユーザID500権限で実行する諸々のコード)
if なんとか
fork do # 実行するときもしないときもある
Process.uid = 500
exec("cvs ...")
end
end
と、
fork do # 必ず実行する
Process.uid = 500
...(ユーザID500として実行する諸々のコード)
if なんとか
fork do
exec("cvs ...")
end
end
end
の違いってことです。
# スレ違いスマソ。


828 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/13 16:01
VCでCVSつかうためにCVSのバージョン管理COMインターフェイス作るって話を
昔聞いたんですが、最近はどうなってるんですか?

829 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/14 06:59
>>828
>>433ではなく?

830 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/15 06:49
LinuxのCVSをセットし、プログラムのソースを管理しています。
ユーザがCVSに新たなプロジェクトをImportするとリポジトリの
中の該当ディレクトリ以下の全てのファイルのパーミッションが
-r--r--r--になってしまい、他のユーザがcheckoutできない状態です。
CVSでImportしたときのデフォルトのパーミッションってどう設定すれば
よろしいのでしょうか。厨ですみません。

831 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/15 07:13
>>830
リポジトリのディレクトリの所属グループと書き込みパーミッションを
変更すればいいはず。

ユーザ taro, hanako が共通して所属するグループ foo を /etc/group
に作り、

chown -R taro:foo /home/taro/cvs/hoge
chmod g+w /home/taro/cvs/hoge

しておけば、hanako も cvs -d /home/taro/cvs co hoge でチェックアウト
できるんじゃないかな。


832 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/15 08:21
つか、cvsグループ作って>>831のようにするのがお約束だと思ってたが。

833 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/15 08:32
>>831
どもです。
一旦Importしたリポジトリのファイルをおっしゃるように手動で設定
しなおせばアクセスできます。ですが、それをユーザが何かをImportするたび
(同じリポジトリ内に新たなディレクトリを追加するということは
よく行われます)にパーミッションの再設定を行うのが面倒なのです。
CVSでリポジトリを登録する際に使われる「デフォルトの」パーミッション
の変更方法を知りたいのです。
アドバイスをどーぞよろしくお願いいたします。

834 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/15 08:58
>>833
それなら、個々のリポジトリでなく、リポジトリのルートとなる
ディレクトリのグループとパーミッションを、 >>831 のように設定して
しまえばよいのでは。

共同作業グループごとにリポジトリのルートを作らなきゃいけないけど。


835 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/15 12:55
>>831
Linuxだとてっぺんのディレクトリを g+ws すると、その下に新たに作った
ディレクトリも自動的に同じgroupになって、かつgroup writableになるん
じゃなかったかな。

836 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/15 14:12
>>834
+sは必要ないのでは。OSではなくCVSが面倒をみているので。


837 :836 :03/02/15 14:34
自信ないのでソース見てみた。
ふつうは options.h(.in) で UMASK_DFLT が 002 になっているはずなので、
親ディレクトリが 0775 (drwxrwxr-x) ならリポジトリも 0775 になる。
環境変数CVSUMASKを002以外、たとえば 022 に設定すると、
親ディレクトリが 0775 (drwxrwxr-x) でもリポジトリは 0755 になる。


838 :835 :03/02/15 14:47
>>836
>>831はpserverでなく各ユーザに直接リポジトリを操作してもらって
いるんじゃないかな。
info cvs で「File permissions」を読むとLinuxは「On some systems」に
該当するようだけど、最近のcvsはchown(2)するようになっているのかな。

839 :831,836 :03/02/15 14:49
スマソ、用語が混乱してた。
「ルート」「親ディレクトリ」→「リポジトリ」
「リポジトリ」→「各モジュールのディレクトリ」
に訂正します。


840 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/15 15:52
>>836
だから、+sは必要なんだよね。
じゃないと、group ownerがその人のprimary group(っていうんだっけ?/etc/passwdにかかれてるgid)になっちまう。

841 :831,836 :03/02/15 16:01
>>840
それは、ユーザがディレクトリに設定されたグループに所属していない
場合でしょ?
プライマリじゃなくても、そのグループにユーザが入っていれば、
新規作成時には親ディレクトリのグループがひきつがれるよ。


842 :831,836 :03/02/15 16:05
>>841
…違った。スマソ。Linuxでは確かに +s しないとグループが引き継がれない。


843 :835 :03/02/15 18:26
>>842
うたぐり深いんだから… 。。・゜・(ノД`)・゜・。

844 :830 :03/02/15 19:01
皆さんアドバイスありがとうございます。ですがまだだめです。。。
/var/cvsrootに対して
#chmod g+wr /var/cvsroot
#ls -ld /var/cvsroot
drwxrwsrwx 16 root devgroup 4096 Feb 15 01:45 cvsroot

(テスト用にもともとパーミッションをゆるく設定してありました)
として、新たなモジュールhogeをImportしました。するとhogeディレクトリ
のパーミッションは

#ls -ld hoge
drwxrwsr-x 3 myacount devgroup 4096 Feb 15 01:45 hoge

となるんですが、その下にあるファイルmain.cpp.vのパーミッションが
-r--r--r--
となっています。何かおかしいでしょうか。。。

845 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/15 19:20
>>844
*,v ファイルのmodeが 444 になるのは正常です。

846 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/02/15 21:57
>>844
> -r--r--r--
それは気にしなくて大丈夫。ためしに複数のユーザーで checkout, commit
してみ。


847 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/01 11:13
wincvsを使ってるんですが、設定ファイルの保存、ロードのタイミングが
良く分からなくて困っています。

現在リモートのLinuxに複数のCVSROOTを作成し、pserverを介して
それぞれpasswdファイルを使用しているのですが、
wincvs上の表示モジュールを変更したときに適切にパスワード
を変更するようにしたつもりが、何かの拍子にpserverが
"used null password"みたいな感じのエラーメッセージを返すように
なってしまいます。

モジュール毎のパスワードってどのファイル(レジストリ?)で管理されて
どのタイミングでそれが変わるのでしょうか?

848 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/01 15:51
一般的には~/.cvspassだが。

849 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/02 13:52
WinCVSだと$HOMEの位置をダイアログで設定できたはずだが。

850 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/03 03:41
いろんなツール使って開発しているので、改行コードも文字コードもばらばらで
バイナリファイルまで混じってるんですが、こういう場合CVSで管理するのは難しいですか?



851 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/03 08:28
>>850
一人で開発してるのなら問題ないよ。

共同で開発しているのなら、このファイルは文字コード・改行コードは
何々、ととりきめておかないと混乱する。Windowsの人がいるなら、
cygwin版を使って、ディレクトリはバイナリマウントすべし、とか。

バイナリファイルも -kb オプションつければ問題ない。


852 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/03 09:13
>>850
今にも破綻しそうな共同開発だな(w

853 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/03 10:00
>>851
本当に、厨な質問ですいませんが、

> cygwin版を使って、ディレクトリはバイナリマウントすべし、とか。

これを行うと、どういう効果が期待できるんでしょうか?
当方軟弱なことに WinCVS を使用しているもので...


854 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/03 19:57
>>853
改行コードはWin系ならCRLFだしUnix系ならLFなわけだが、これら
を混在させると色々不幸になるので、Cygwin版のcvs & バイナリ
マウントを使ってUnix系のLFに統一させるという事。

もっともWinユーザにコマンドライン版cvs触らせたくないとか、Win側
の糞ツールがLFのみに対応してないとかだと駄目だけど。

855 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/03 20:20
Wincvsは改行コードがLFだと怒られたような。

856 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/03 20:48
CVSサーバ : Solaris
クライアント : Windows 2000
で、環境を構築したいんですが、
お勧めのHPありますか?
もしくは書籍でもかまいません。
サーバもSolarisでなくてもUNIX系のOSで
あればかまいません。

よろしくお願いします。

857 :名無しさん@お腹いっぱい。 :03/03/03 20:57
>>856

HPは情報が少ないし、Solarisにしておけばいいとは思いますが。


858 :856 :03/03/03 21:14
>>857
すいません、HPってホームページのことです。



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