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CVSを使ってファイル管理
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:2001/08/10(金) 18:10
CVSを使ってファイル管理している人の質問スレ
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/11 00:58
>>555
最新ファイルの取得時、もしくは、チェックイン時に、
マージの必要がある場合には、まず自動的なマージが試みられ、
コンフリクトがある場合には、GUI のマージツールが起動されます。
# GUI マージツールを常に使う/使わない等の設定もできます。
ただし、自動的なマージに癖があるようですので、
過度に信用しない方がいいかもしれません。
560 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/11 02:31
CVS と Visual SourceSafe の同期を取るうまい方法はないですかね?
561 :
505
:02/09/11 03:38
>>512
xdelta について、ちょびっと検索してみた。
う〜ん、ラッパ噛ませるというよりは、 CVS 自体に
この機能を組み込まないと、コントロールしきれん気がする。
ともあれ、教えてくれてありがとう。
いつかうまく使えるかもしれんので、頭の中で肥やしにしておく。
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/13 11:13
どなたか
>>526
を教えて頂けませんか?
563 :
名無しさん@Emacs
:02/09/14 01:17
>>562
意味がよくわからなかった。というか何が疑問なのかよくわらない。
564 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/14 01:52
要するに、CVS管理外のソースをCVSで管理し始める時、普通にimportで
どーんとやるとベンダ枝にimportされるので1.1.1.1になってしまうが、その
まま修正&commitしないとずっと1.1.1.1のままというのは気持ち悪くないか?
という話なんだろう。
で、そうなってる理由は
http://www-vox.dj.kit.ac.jp/nishi/cvs/cvs-manual/cvs-jp_63.html#SEC66
で、そうしたくない場合は(ちょっと面倒だが)
http://www-vox.dj.kit.ac.jp/nishi/cvs/cvs-manual/cvs-jp_35.html#SEC38
こうすると。
565 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/15 14:50
それだけでなく、importを繰り返すと、HEADが1.1.1.2になったり、
ベンダで新しく出来たファイルがHEADに入ってしまうのが気持ち悪い、
という意味です。
最初にimportした後、cvs commit -f -Rすれば、最初からあったファイルは
以後importしてもHEADは変わりませんが、ベンダで新しく作られたファイルは、
結局HEADに入ってしまうので、結局importのたびにHEADが変わってしまいます。
こういう仕様になっている理由、回避策を教えて頂けませんか?
566 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/15 15:52
importを繰り返す?
仕様以前に、使い方が異常なんじゃないの?
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/15 16:57
>>566
あるパッケージの一部として別パッケージを使ってるような時は別パッケージが
バージョンアップするたびにcvs importしない?
>>565
HEADが変わるっつーか、importで新規作成されたファイルのデフォルトブランチ
がベンダブランチになるのがイヤなんでしょ。
cvs importした後でcvs admin -bするんじゃダメなの?
cvs importがデフォルトブランチを変更しない場合、新規ファイルのデフォル
トブランチのみをベンダブランチにするのはかなーり面倒なんで、この動作は
特に問題ないと思うけど。
まあ、cvs importにデフォルトブランチを変更しないというオプションが有っ
てもいいとは思うけどね。
568 :
566
:02/09/15 20:08
>>567
別パッケージをパクってくる場合か。ふむふむ、それはアリだね。
> HEADが変わるっつーか、importで新規作成されたファイルのデフォルトブランチ
> がベンダブランチになるのがイヤなんでしょ。
この説明でようやくわかったよ。何に難癖つけてるのかわからなかったんで。
569 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/17 17:06
>>565
CVS の思想として
ベンダブランチが標準
自分でメンテするのは、ベンダブランチから分岐したブランチ
という考え方になってるからじゃないの?
逆転させて、
自分でメンテするのを標準ブランチ
とすると、ベンダブランチの扱いや、分岐したブランチが複数ある場合に
HEAD をどこにつけるかを決めるのが難しいよね。
570 :
549
:02/09/17 23:50
>>552
遅レスですがありがとうございました。
結局以下の事をやってみましたが上手く逝きませんでした。
WinCVSを使ってSSH接続でsourceforgeの某プロジェクトへcheckout/commitしようとしています。
まずAutoexec.batに
SET TERATERM_EXTENSIONS=1
SET CVSROOT='username'@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/'projectname'
SET USERNAME='username'
SET CVS_RSH=ssh と書き加え(''内は自分のusername&登録しているprojectname
コマンド入力は苦手なのでteratermpro&TTSSHを使ってSSH接続しようと思い、
puttygenで公開鍵/秘密鍵を作成 → アカウント管理で公開鍵を登録
→ TTSSHを立ち上げ、必要な項目を埋めて実行
'username'@sf-usr-shell:~$ となった所でttermを起動したまま
WinCVSを起動し、管理−設定→全般−CVSROOT:''
認証方法:SSH経由で接続 RSA鍵の位置:パス\identity
ポート指定タブ 使用するrshを指定するにチェック:'パス\ttssh.exe'
と設定してcheckoutを行うと、「tera term:エラー 'ホスト名が無効です'」
となってしまいます。
(TTSSHを起動する度にホスト名その他がリセットされているので
それが原因だと思うけど、起動時に前回の設定を反映させる方法が分からない・・)
良ければどなたかアドバイスをお願い致します。
571 :
549
:02/09/18 00:19
というか今sshスレ読んでたんですけど
公開鍵ってプロジェクト管理者が登録するもので
他の参加者がアカウント管理で鍵の編集しても意味ないんですか・・・?
572 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/18 00:38
何のprojectだか知らんが、そんな状態でcommitしても他のメンバーの迷惑に
なるだけじゃねーか?
573 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/18 00:40
>>571
参加者それぞれが自分の鍵を自分のアカウントに登録するもの。
>>572
まだ開発者一人だけだからいいんでない?
574 :
549
:02/09/18 01:51
>>572
はい。それは正直心配ですね。
>>573
ありがとうございます。ちなみに1人じゃありません。
575 :
549
:02/09/18 02:14
×WinCVSを起動し、管理−設定→全般−CVSROOT:''
〇WinCVSを起動し、管理−設定→全般−CVSROOT:'username'@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/'projectname'
でした。
576 :
初期不良
:02/09/18 15:52
他のモジュールで外部のモジュールを使いたい場合、
modules ファイルに &module を書けば良さそうですが、
http://www.sodan.org/~penny/vc/cvs-ja_18.html#SEC158
modules ファイルをチェックアウトして
module1 module1 &submodule
と書いてチェックインしてみたら module1/submodule 以下にしか
展開できないみたいです。まあ、これでも問題はないと思いますが
もし所定の場所に submodule を展開させたい場合は
どうすればいいんでしょうか?
逆に FreeBSD のように ls src/bin/ls などとやるしかない?
ソースの大本の場所が別のところになってしまいますが...
577 :
549
:02/09/21 18:04
すみません。自己解決しました。
>>570
のあと、PuTTY等いろいろ試して、
http://download.sourceforge.net/sfsetup/sfsetup-v1.2.zip
で上手く逝きました。
長文・連続レス等、スレ汚し失礼しました。
578 :
初期不良
:02/09/23 16:26
subversion の話ってここでいいですか?
Linux 板の方は閑古鳥ですし...
Subversion使ってる人いますか?
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1002355536/
FreeBSD の ports で入れてみますた。
subversion って apache2 と合わせないと使えないのかと思ったら
svn import file:///absolute/path/to/myrepos someproject myproj
とか言う書き方でローカルリポジトリにアクセスするのね。
普通に path 書いたら跳ねられてできないのかとあわてふためいたYO
さていろいろ試してみまつ
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/23 20:23
>>578
> Linux 板の方は閑古鳥ですし...
話題振って盛り上げればいいんでないの?
580 :
初期不良
:02/09/23 21:05
>>579
どちらかというと Linux 板にあるのも不自然と思ってたり...
581 :
初期不良
:02/09/23 21:58
http://subversion.tigris.org/files/documents/15/576/svn-handbook.html
ここを読みながら move を中心にいじくってみますた。
move って基本的に cp+rm? 一応 cp は add するのと違って
すべての履歴が残るようなのでそう言う形のリネームは
できることになるけどリネーム前の履歴が見えるのはいいのか悪いのか...
基本的にはいい場合が多いんだろうけどファイルの依存関係が
入れ替わったりしてると大変そう。それをふまえた上での履歴参照
って事で扱えばいいのかな?
あと、tag が無くて cp でやれと言うような話になってるっぽい。
リポジトリを同じサーバ内で cp すると、複製されるんじゃなくて
tag が打たれるような意味合いになるのかな?
DB 内の話だからよく分からない...
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/24 08:34
>>579
| > Linux 板の方は閑古鳥ですし...
| 話題振って盛り上げればいいんでないの?
犬に知能を求めるのがそもそも間違いです
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/24 09:08
4割がディストリビューションのインストールだけ
3割がサーバ系プログラム動かすだけ
2割が ./configure ; make だけ
0.5割がソースをいじろうとするがCVSつかわない
0.5割がCVSユーザ
0.5割もいるかなあ(藁
584 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/24 19:20
>>583
分母はなんだよ。
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/24 21:36
>>584
失礼。FreeBSDユーザです。
586 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/24 23:40
(´-`).。oO( FreeBSDの「ディストリビューション」って何だろう。。
587 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/25 00:36
(´-`).。oO(
>>586
数値の部分が、該当Linuxユーザの
何に対する割合かという問いに対する答えが「FreeBSDユーザ」
なんだろうよ)
588 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/25 05:31
ん?犬ユーザ全体との割合じゃないのか?
589 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/25 05:57
そもそも
>>583
のソースはどこ?
590 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/25 12:14
根拠のない
>>583
に振り回されてるオマエらはアフォ。
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/25 20:27
>>590
まあまあそう言うな。
>>583
の書き込みだって、主観のみに基づいた
半分ヨタ話だってことは、当の
>>583
自身が分かってて書いてる(最後の
一行から)。
>>584
以降は、それに付き合ってるって感覚だろう。本気で振り
回されてる奴はいないよ。
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/25 23:15
>>591
遠回しに「面白くない」と言われてるんだろう。
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/28 18:03
(゜Д゜)ハア? ttp://isweb39.infoseek.co.jp/novel/stwalker/haa.htm
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/29 19:57
LINUX板ではわかる人がいらっしゃらなかったのでお願いいたします。
環境変数の一般的なことで質問させてください。お願いします。
CVSROOTという環境変数を
CVSROOT=/usr/local/cvs
に設定したとします。
echo $CVSROOT
で
/usr/local/cvs
と出てくるのでここまではOK。
そして、
cvsのインポートコマンド
cvs import -m ("コメント文字列") (プロジェクト名) (ベンダータグ) (リリースタグ)
(cvs import -m のあとの4引数は適当な文字列でかまいません。)
と入力しました。すると、エラーメッセージ
/usr/local/cvs/CVSROOT: No such file or directory
となってしまいます。
$CVSROOTが指している/usr/local/cvs/という文字列の右側に
CVSROOTという文字列そのものがなぜかくっついて認識されているのです。
これはCVSそのものの問題じゃなくて、何か環境変数のことで勘違いしているような気がするのですが
どなたかわかる方いらっしゃいませんでしょうか。
RedhatLinux 8.2
TurboLinux 7
どちらも同じ結果が出ました。
595 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/29 19:57
>>594
マルチは死ね!
596 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/29 19:57
>>594
マルチは死ね。
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/29 20:11
>>594
は氏にました。レス不要です。
598 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/29 21:04
解決したんでいいです。レスしないで結構。
599 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/29 22:10
マルチする奴のメンタリティがよくわかる一幕ですた。
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/29 22:34
>>594
> LINUX板ではわかる人がいらっしゃらなかったのでお願いいたします。
答える人がいなかっただけだろう。
なぜ答える人がいなかったのか考えてみよう。
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/29 23:16
>>595-596
息ぴったりだね!
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/29 23:16
>>595-596
息ぴったりだね。
603 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/09/30 00:29
>>601-602
息ぴったりだね!
604 :
FreeBSD
:02/09/30 14:44
おれは Peggy っていうエディタ使ってるよ。
CVSもVSSも(RCSも)対応してていい感じ。
605 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/01 09:20
パーミッションが 600 のファイルというのを CVS に登録するのは間違っているのでしょうか?
cvs commit したと同時に 644 になってしまいますし、$cvsroot の中でもパーミッションが
644 になってしまうために user 以外に見られてしまいます。
秘密なファイルは cvs で管理しちゃ駄目ってことでしょうか?
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/01 10:35
共用のCVSROOTにcommitするのが間違いです。自分用に700のCVSROOTを作ったらよろし。
607 :
605
:02/10/01 10:52
>>606
では、commit する毎にファイルが 644 になってしまうのは
手動で直せばいいのでしょうか?
608 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/01 11:16
>>607
$CVSROOTを700にしておけば、RCSファイルのpermissionはどうでもいいですよね。
あとはcheckoutした後に然るべき場所に然るべきpermissionで置いてやるような
Makefileを書いておいてmake install。
もしかして本番の場所に直接checkoutしてますか?
609 :
605
:02/10/01 11:20
>>608
> $CVSROOTを700にしておけば、RCSファイルのpermissionはどうでもいいですよね。
はい。
> あとはcheckoutした後に然るべき場所に然るべきpermissionで置いてやるような
> Makefileを書いておいてmake install。
ソースコードではなく、.fetchmailrc なんです。自分の dot.file を管理するのに
CVS に登録しているのです。修正した後など cvs commit しています。
このファイルは 600 じゃないと fetchmail が動かなくて、cvs commit した後に
ファイルが 644 になってしまい、知らずに fetchmail が終了してしまうという
事が起きてしまいます。
> もしかして本番の場所に直接checkoutしてますか?
cheackout はしていません。
610 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/01 11:30
>>609
~/.fetchmailrcを直接repositoryに入れるんじゃなくて、~/dotfiles/とかで
編集してmake installで$HOMEにcopyするようにすりゃいいんじゃないの?
611 :
605
:02/10/01 11:33
>>610
> ~/.fetchmailrcを直接repositoryに入れるんじゃなくて、~/dotfiles/とかで
> 編集してmake installで$HOMEにcopyするようにすりゃいいんじゃないの?
面倒ですけど、そうするのがいいかもしれませんね。
ありがとうございました。
612 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/01 22:20
>>611
いまだにバグってるかも知れませんが、各ファイルのmodeを
保存する設定というのがあったはずです。
613 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/03 01:01
あげん
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/03 18:01
>>613
いや、あげとるあげとる
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/03 19:05
>>614
「ん」は意思を表わす助動詞「む」の撥音便かと。
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/03 22:42
いろんなところで期待している声をよく聞くが、需要が高い割にSubversionの開発が
いつまでたっても進まないのはなぜ?
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/03 23:47
>>616
どのあたりが進んでいないと思っていますか?
618 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/04 00:23
>>616
ソースを維持管理するツールが不安定じゃ困るし、現状CVSでもなんとか
なってるから、まぁゆっくりいいものを作ってもらえばいいんでない?
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/04 00:41
確かに、枯れ優先になるのも頷けるよな。
620 :
初期不良
:02/10/04 05:46
Subversion を CVS 的に使う分には十分な状態だと思うけど、
タグ関係がちょっと違うのでとっかかりにくいかも。
IDE 環境とかだと CVS 対応ってのは結構あるし
その辺も CVS の方が便利と言えば便利?
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/13 01:20
新しくファイルを作ったり、削除したりするようなパッチを、
CVSの作業ディレクトリに当てた時に、自動的にcvs add/cvs remove
してくれるようなツール無い?
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/13 01:34
>>621
勝手にやられんのってこわくない?
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/13 06:19
>>621
引数無しでcvs addやcvs removeじゃダメなのか?
624 :
某板123
◆mXrBwDDzyw
:02/10/14 01:14
>>621
私は既存のソースパッケージからフルオートでリポジトリを構築する
ツールを開発しているのですが、汎用的に使えるよう細分化した中の
ck_update というのがまさにそれです。
cvs -n up -I (任意) を用い、CVSが知らないファイル(とディレクトリ)を
cvs add し、CVSが知っているが存在しないファイルを cvs rm します。
再帰的に動作します。興味があればどうぞ( ´∀`)
http://cvs.sourceforge.net/cgi-bin/viewcvs.cgi/cvsknit/cvsknit/bin/ck_update
----
$ ck_update -h
ck_update -- Casts 'cvs add/rm' recursively
Usage: ck_update [-I ignore] <directory> ...
-I ignore except in './.cvsignore' (see cvs info)
※パッチを当てた直後でしたら、"-I ! -I '*.orig' -I '*.rej'" などを与えて下さい
※cvsで言う -n オプションも使えます
----
>>621
さんの書かれる通りの危険を孕んでいるため、
・動作するディレクトリを明示しないと動きません
・デフォルトでは、CVS/Rootが :local: でない場合は動きません
(ck_verifyと言う、CVS環境を検証するスクリプトを呼んでいます)
625 :
123
◆mXrBwDDzyw
:02/10/14 01:21
>>621
というのは
>>622
の間違いです。
ck_update をリモートCVSに対して使いたい場合は、 at your own risk で
44行目あたりの
ck_verify 'local'
を
ck_verify 'cvs'
として下さい。
スクリプトへのツッコミ歓迎です。
お手柔らかにお願いします( ; ´∀`)
626 :
初期不良
:02/10/14 14:43
複雑なことをしないなら WinCVS とか使うより
サーバ上で動かしつつ samba で作業したりしてもいいかもね。
「新規テキストファイル.txt」とか登録されまくるかもしれないけどw
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/14 22:15
>>626
????バージョン管理は????
628 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/15 01:39
>>627
おそらく、cvsサーバ上で作業を行う、の意味であろう。
WinCVSが動くクライアント上で作業するのではなく、
サーバ上にある(sambaで共有されている)ディレクトリや
ファイルに対して作業する、と。こういう意味でok? > 626
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/15 21:33
共通ライブラリの管理用にグループ内でCVS使って、後からタグ付けて
リリースするようにしてたんだけど、AP側がろくな設計してないもんだから
仕変の嵐。
ここ2年間の間にリリース回数延べ224回、ヘタすると1日2回とかタグが付
いたり、商用でVer1.2.3が動いてる段階でVer2.0, Ver2.1, Ver2.2がほとんど
同時並行開発だったり(なんだよそれー)、しかも一部のソースだけ開発
環境用と総合テスト&リリース環境用で物件が違うと来たもんだ。
おかげでタグだらけ/枝だらけでCVSの処理速度が加速度的に遅く…
総合テストリリース時だけタグ付けるようにすればかなりマシになるけど、
そっちの管理は別のグループがやっててCVS使ってない、つーか使えと
マネージャーまで説得したのになんだかんだ屁理屈こねて結局手作業…
ヽ(`Д´)ノウワァァン!! シンデマエボケー
いくら良いツールを使ったとしても、体制と人間がアホだとどうにもならん
というお話ですた…。・゚・(ノД`)・゚・。
630 :
612
:02/10/15 21:57
>>624
それなら最悪importでいいんじゃないのか?
洩れが欲しいのは、
cvs patch -p1 hogehoge.diff
みたいな機能。*.oが残ったりしていても平気で使えないと悲しい。
もっと言えば、できればrejはconflictにしてくれれば嬉しい。
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/15 21:58
あ、621ね。
632 :
123
◆mXrBwDDzyw
:02/10/15 23:54
>>630
まあいろいろありまして・・・( ; ´∀`)
う〜ん、cvs ci 側を同時にラップするか、本当に
何らかの形でコンフリクト状態を作らないと
>>621
さんが期待していそうな使用感にならない予感です。
でも便利そうですね。
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/16 15:35
>>629
repo を mfs に乗せちまえって話があったよ。
>> 体制と人間がアホだとどうにもならん
まったくだ
634 :
初期不良
:02/10/16 20:37
>>628
そうそう
けど
>>627
の言うとおり commit とかはサーバ上でやらないといけないね...
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/16 21:35
>>634
>commit とかはサーバ上でやらないと
よくわからなくなってきたな。
管理対象のファイルやディレクトリがサーバ上にあったとしても、
sambaによってクライアント側から見えているのならば、それは
クライアントが持っているように扱えるよね。だからクライアント側で
動くcvsから、サーバに向けてcommitできると思うのだが。
そもそもこの理解の仕方がオカシイのかな。
636 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/16 21:46
そもそも commit するためにサーバーにログインするぐらいならはじめっから
ログインして emacs で編集しちゃうような気が
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/17 20:49
>>635
それ、大丈夫なんだっけ? 前に試したときには、改行コードの問題かなにかで
ハマったような記憶があるんだが。(気のせいかも)
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/17 23:14
>>634
そんなあなたにVSS
639 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/17 23:34
CVS というよりは、RCS の質問なんだが、わかる人教えて下さいな。
$Log$ ってあるじゃないですか。
以下のように吐いてもらえるとうれしいのですが、
設定をするだけで吐いてもらえることは可能ですか?
<h2>ChangeLog</h2>
<ul>
$Log: index.html,v $
<li>Revision 1.10 2002-10-10 10:10:10 hoge
<ul>
<li>fuga
<li>hoge
</ul>
<li>Revision 1.9 2002-09-09 09:09:09 hoge
<ul>
<li>uhihi
</ul>
</ul>
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/18 06:44
>>639
そういう時は普通、pre の中に入れるだろ
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/18 14:10
>>639
CVSでは$Log$の使用自体あんまりお勧めしてなかったと思うが。
それはともかく、$Log$のコメントリーダーはワークファイルの拡張子
別にハードコーディングされちゃってるので、自分でパッチ書かない
限り無理だと思う。
642 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/23 00:32
CVSとANTの連携とよくいますが、どのような使い方をしているのでしょうか?
今は、antは使用しないで、.javaファイルと.classファイルを両方
commitしています。
643 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/23 01:02
class は commit しないのでは?
だってソースから作れるから。
ant の CVS タスクで cvs update し、
javac でコンパイル、
junit でテスト
jar でパッケージング
って感じでは?
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/23 04:02
作業ディレクトリで編集した内容を捨てたい時って普通どうしたら良いんですか?
rm でファイルけして cvs update したらうまくいったんですがこれが正しいやり
方ですか?
645 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/23 04:05
>>644
cvs update -C file
もちろん、rm して cvs update でも問題なっしんぐ。
646 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/23 04:05
>>644
おれもそんな感じ。
647 :
初期不良
:02/10/23 04:42
WinCVS だと unedit っての使ってるな。
ローカルの作業内容取り消しには。
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/23 06:32
>>647
それは cvs update -C をするものなの? cvs uneditは
cvs editの反対で「俺はこのファイルを編集しているぜ」フラグを
消すものなので紛らわしいね。
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/23 09:42
>>645
rmするよりは、mvしたほうがいいよ〜
cvs update -C file やると、file.#リビジョンってファイル名に自動的にmvされるっぽいけど。
650 :
644
:02/10/23 20:10
わーいありがと
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/24 14:51
しつもんです
viなどでファイルをすでに編集しはじめているときに
【修正するけど、前のファイルも残したい】
って時は、ファイルに連番(バージョン)をつけたくなります。
この時、CVSやRVSを使いこなしている人なら、こんなときどのような
行動を取りますか?
652 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/24 15:33
>>651
タグを打つ。
653 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/27 09:13
>>652
すみません、もう少し詳しく教えていただけませんか?
654 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/27 09:27
cvs tagは現在commitされている物に対して付けられるから、編集開始
してる状態でもその場でタグを打てば1つ前が分かる、という事でわ?
ただ、このやり方は「とっておきたい」というタイミングでどんどんcommit
するのが前提だけど。
655 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/27 23:35
sambaなんて使わずに、共有ディスクにいれちゃだめかい?
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/28 16:01
>621,632
あるディレクトリにcheckoutして、そこに変更加えたツリーを
$ rsync -n -r -l -t --delete --cvs-exclude source/ dist
で上書き。
で、>624のck_updateを使うというのはどうだろう。
削除されたのはR、変更されたのはM、新しいファイルはA、コンフリクトはC、
とできると思う。
これをバッチで走らせて、CVSの使い方を知らない複数人が作業しているWebペー
ジの管理ができるのではないかと妄想中。
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/28 16:02
あ、-n オプションいらね。
658 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/28 21:52
cvsntを使っています。
configにSystemAuth=yesと設定して
passwdファイルに
takahashi=!takahashi
のようにユーザーを設定してもログインしようとするとエラーとなってしま
います。
:pserver:ドメイン名\USERNAME@IP_ADDRESS:
のような設定でドメインにあるユーザーならばログインできるのですが、
passwdを参照してログインする設定で動作させている人はいますか?
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