■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 1001- 最新50



レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

CVSを使ってファイル管理

1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/08/10(金) 18:10

CVSを使ってファイル管理している人の質問スレ

526 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 12:41
>>514
importでHEADが変わるのは分かるんだけど、そうなっている
理由の説明が全然見付からないんで・・・
探し方が悪い?

527 :500 :02/09/09 14:36
>>525
恐ろしいことに実話なんだけど、copy and merge modelが理解できない、
(本人いわく理解する自身がない)人物がソース管理方式を任されていた。
問答無用でlocking modelが採用された。さらに恐ろしいことに、lock単位
がファイルではなく、Visual Studioで言うところのプロジェクト単位だった。


528 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 15:02
>>527
copy and merge model
お、初めて聞く単語だ。

ソースを要求するとそのコピーが渡される。
保存すると元のファイルに変更点を反映させる。
ってかんじっすか?

529 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 15:35
>>527
ロックがプロジェクト単位ってことは、あれですか?
プログラマは一人って事ですか?

530 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 15:50
>>529
いや, 多人数で使うには向いてないと思われ. 俺も手元のVSSで色々やったけど使い物にならん.

531 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 16:01
>528
隊長!(死語か...)
検索してみたけど、copy and merge modelというより、
copy-modify-merge schemeというのがよく使われる用語らしいです。
報告いじょっ。

532 :500 :02/09/09 16:38
>>529
ここでのプロジェクトっつーのは、モジュールごとに用意される
「プロジェクトフォルダ」のことね。念のため。

533 :506 :02/09/09 17:19
>>508
| Subversionもやっぱりバイナリの管理は丸々コピーなのかな?

ううん。Vdeltaをぐぐーる。


534 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 17:33
CVSでも一応ロックかけられなかったっけ?
一度も使った事はないけど。

535 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 18:14
>>534
cvs admin
とだけ打つとヘルプが出て、-lでロックとか-uでアンロックとか言う項目がありますね。
これやると、他人がチェックイン出来なくなるようです。(たぶん)

536 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 18:30
>>534
できるはずですが、確かに使ったことないです。


537 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 18:41
>>523
あと、実際問題として CVS でも VSS でも「誰が、いつ、どのファイルを編集して
良いのか」はソフトに任せる問題じゃないよな。開発者間で人間プロトコルを使っ
てネゴするのが第一で、その上でデグレードなどの事故を防止するためにソフト
の機能を使う。

538 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 19:23
>>534
wincvsではdefaultロックだった気が・・。
うぜ、と思いました。

539 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 20:20
というか、locking modelのバージョン管理システム使った事ないんだけどどういう利点あるの?
VSS派の香具師いたら説明してくれ。ロックなんぞしたら多人数開発してる意味がないんじゃないのか?

540 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 20:49
Winの開発でも当然CVS使ってますが、唯一困ったのがresource.hのマージ。
こいつはウィンドウID等のユニークIDを#defineしまくるヘッダだけど、
複数人が同時に同じID設定してもコンフリクトせずにマージできちゃう。
後で気づくと同一IDがゴロゴロと…

こんなふうに、「ユニークなIDを振る」にはロックが必要かも。
もっとも、resource.hの場合はロックしたらvisual studioがどんな風に怒るか…


541 :539 :02/09/09 20:56
>>540
なるほど、了解しますた。

# でも逆に言えば、そういう用途にしか使わないんならcopy-modify-merge schemeの方がイイよね。
# CVSだって明示的に指定すればロックはできるんだし。

542 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 20:56
subversionって、インスコ面倒くさそうだな。


543 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/09 20:57
>>539
VSS派ではないが、別にロックされていても問題ない。
確かこんな感じ:
A. ファイルをGet; 読み取り専用属性をつけないようにする。
B. ローカルで編集
C. Checkout; ローカルでの修正を保持してロック(チェックボックスがある)。
C'. 一応ビルドが通るか念のためチェック
D. 使いにくい差分表示ウィンドウでざっとチェック
E. Checkin

だから結局、VSSで二番目ぐらいに痛いのはロックうんぬんでなくて、
ローカルでの変更点と、サーバ上で他の人が既にCheckinした変更点をうまく
まとめてくれる機能があるかどうか、なんだと思う。あと差分表示ウィンドウも
クソ。

一番痛いのはWindows共有のデータベースがけっこうよく壊れること、
特にネットワーク上の障害でやられやすいこと。これにつきる。CVSだったら
テキストベースだからなんとかできる可能性があるけど、VSSのデータベースは
バイナリなので、修復ツールでだめなら本当にだめだから。


544 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 01:17
>>515
> ・誰か一人がファイルをチェックアウトしていると、そのファイルはチェック
> アウトしている人以外は、基本的に編集出来ない。

VSSアドミニストレータのオプションで、
同時チェックアウトができるように設定できます。

また、VSS の admin であれば、他人がチェックアウトした
ファイルのチェックアウトの取り消しができます (これは、
最終手段ですが)。

> ・「ファイルを共有」という機能があるが、結局チェックアウト、チェックイ
> ン自体も共有されてはっきり言って意味がない。

「リームリーダー」が何を意図しているのか不明ですが、
共有機能の使い方を誤っているのでしょう。
共有+分岐か、共有+ピン設定を使うべきなのかもしれません。

545 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 01:18
>>525
locking model でないと、常に競合が発生する可能性があり、
マージの際に人的ミスが発生する可能性があるので、
locking model の方が、比較的安定した開発が行えるのだと
思います。ただし、実際の開発では、多人数で locking model
の開発を行うと、効率が落ちてしまうし、開発者にスキルがあれば、
競合で問題が発生することもあまりないので、locking model
のありがたみはあまりない、ということだと思います。

546 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 01:19
>>543
同時チェックアウトができるような設定にすると、
マージが必要な場合に、GUI のマージツールが使えます。

547 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 01:19
要するにVSSも使い方次第ってコトね。

548 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 01:20
>>545
少人数のスキルのない人の開発で有用、てことか。

549 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 01:26
初歩的な質問で大変恐縮ですが、

sourceforgeで開発者に登録してて
pserverでチェックアウト、認証方法:passwdの状態で
commitすると
cvs [server aborted]: "commit" requires write access to the repository
とエラーが出ます。
ssh認証にしないとcommit出来ないのでしょうか?
公開鍵というのが設定されていないような気がする、というか正直分からないんですが・・・。

550 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 01:28
>>549
正体バレバレだが。

> ssh認証にしないとcommit出来ないのでしょうか?
yes.

551 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 01:36
>>550
ありがとうございます。
という事はsshについて勉強しないとダメですね・・・。

552 :名無しさん@Emacs :02/09/10 02:13
>>551
勉強するも何も、SSH入れて
環境変数 CVS_RSH を 'ssh'に、
サーバの指定を :pserver: ではなく :ext: に
で良いんじゃない?


553 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 03:45
>>550
正体がわからない…
nxt の開発に参加した人?

554 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 04:00
気にするな。
Linux 板で有名なコテハン厨房だよ。

555 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 06:13
>>544
なるほど、結局のところ、チームリーダーも僕と同じVSS厨房なんやね・・・

> VSSアドミニストレータのオプションで、
> 同時チェックアウトができるように設定できます。

 ちなみにマージはどうなるのでしょう??


556 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 16:30
>>540
そーゆーのはユニークなIDを割り振ってresource.hを生成する
というようなプログラムなりスクリプトなりを作るもんじゃないのかな。


557 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/10 19:27
>>556
と言われましても、VC++のリソースエディタが勝手にresource.hに定義を
追加して行ってしまうわけで。
cvswrapperみたいな感じでcommit時に番号振り直すスクリプトでも流す
しかないんじゃないかねぇ。

558 :540 :02/09/11 00:04
>>556
557さんの言う通りなのですよ…

仕事はちゃんと分担してるので、複数人がかぶったIDつけても
同時に関連イベントが起きることはまずなくて、被害も出にくいんですが、
やはり気持ち悪い…
cvswrapperは大げさすぎる気がするんですが、他の人どうしてます?

559 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 00:58
>>555
最新ファイルの取得時、もしくは、チェックイン時に、
マージの必要がある場合には、まず自動的なマージが試みられ、
コンフリクトがある場合には、GUI のマージツールが起動されます。

# GUI マージツールを常に使う/使わない等の設定もできます。

ただし、自動的なマージに癖があるようですので、
過度に信用しない方がいいかもしれません。

560 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/11 02:31
CVS と Visual SourceSafe の同期を取るうまい方法はないですかね?

561 :505 :02/09/11 03:38
>>512
xdelta について、ちょびっと検索してみた。
う〜ん、ラッパ噛ませるというよりは、 CVS 自体に
この機能を組み込まないと、コントロールしきれん気がする。

ともあれ、教えてくれてありがとう。
いつかうまく使えるかもしれんので、頭の中で肥やしにしておく。


562 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/13 11:13
どなたか>>526を教えて頂けませんか?

563 :名無しさん@Emacs :02/09/14 01:17
>>562
意味がよくわからなかった。というか何が疑問なのかよくわらない。

564 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/14 01:52
要するに、CVS管理外のソースをCVSで管理し始める時、普通にimportで
どーんとやるとベンダ枝にimportされるので1.1.1.1になってしまうが、その
まま修正&commitしないとずっと1.1.1.1のままというのは気持ち悪くないか?
という話なんだろう。

で、そうなってる理由は
http://www-vox.dj.kit.ac.jp/nishi/cvs/cvs-manual/cvs-jp_63.html#SEC66
で、そうしたくない場合は(ちょっと面倒だが)
http://www-vox.dj.kit.ac.jp/nishi/cvs/cvs-manual/cvs-jp_35.html#SEC38
こうすると。

565 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 14:50
それだけでなく、importを繰り返すと、HEADが1.1.1.2になったり、
ベンダで新しく出来たファイルがHEADに入ってしまうのが気持ち悪い、
という意味です。
最初にimportした後、cvs commit -f -Rすれば、最初からあったファイルは
以後importしてもHEADは変わりませんが、ベンダで新しく作られたファイルは、
結局HEADに入ってしまうので、結局importのたびにHEADが変わってしまいます。
こういう仕様になっている理由、回避策を教えて頂けませんか?

566 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 15:52
importを繰り返す?
仕様以前に、使い方が異常なんじゃないの?

567 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/15 16:57
>>566
あるパッケージの一部として別パッケージを使ってるような時は別パッケージが
バージョンアップするたびにcvs importしない?

>>565
HEADが変わるっつーか、importで新規作成されたファイルのデフォルトブランチ
がベンダブランチになるのがイヤなんでしょ。
cvs importした後でcvs admin -bするんじゃダメなの?

cvs importがデフォルトブランチを変更しない場合、新規ファイルのデフォル
トブランチのみをベンダブランチにするのはかなーり面倒なんで、この動作は
特に問題ないと思うけど。

まあ、cvs importにデフォルトブランチを変更しないというオプションが有っ
てもいいとは思うけどね。


568 :566 :02/09/15 20:08
>>567
別パッケージをパクってくる場合か。ふむふむ、それはアリだね。
> HEADが変わるっつーか、importで新規作成されたファイルのデフォルトブランチ
> がベンダブランチになるのがイヤなんでしょ。
この説明でようやくわかったよ。何に難癖つけてるのかわからなかったんで。

569 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/17 17:06
>>565
CVS の思想として

 ベンダブランチが標準
 自分でメンテするのは、ベンダブランチから分岐したブランチ

という考え方になってるからじゃないの?

逆転させて、

 自分でメンテするのを標準ブランチ

とすると、ベンダブランチの扱いや、分岐したブランチが複数ある場合に
HEAD をどこにつけるかを決めるのが難しいよね。

570 :549 :02/09/17 23:50
>>552
遅レスですがありがとうございました。

結局以下の事をやってみましたが上手く逝きませんでした。
WinCVSを使ってSSH接続でsourceforgeの某プロジェクトへcheckout/commitしようとしています。

まずAutoexec.batに
SET TERATERM_EXTENSIONS=1
SET CVSROOT='username'@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/'projectname'
SET USERNAME='username'
SET CVS_RSH=ssh と書き加え(''内は自分のusername&登録しているprojectname

コマンド入力は苦手なのでteratermpro&TTSSHを使ってSSH接続しようと思い、
puttygenで公開鍵/秘密鍵を作成 → アカウント管理で公開鍵を登録
→ TTSSHを立ち上げ、必要な項目を埋めて実行
'username'@sf-usr-shell:~$ となった所でttermを起動したまま

WinCVSを起動し、管理−設定→全般−CVSROOT:''
認証方法:SSH経由で接続 RSA鍵の位置:パス\identity

ポート指定タブ 使用するrshを指定するにチェック:'パス\ttssh.exe'

と設定してcheckoutを行うと、「tera term:エラー 'ホスト名が無効です'」
となってしまいます。
(TTSSHを起動する度にホスト名その他がリセットされているので
それが原因だと思うけど、起動時に前回の設定を反映させる方法が分からない・・)

良ければどなたかアドバイスをお願い致します。

571 :549 :02/09/18 00:19
というか今sshスレ読んでたんですけど
公開鍵ってプロジェクト管理者が登録するもので
他の参加者がアカウント管理で鍵の編集しても意味ないんですか・・・?

572 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/18 00:38
何のprojectだか知らんが、そんな状態でcommitしても他のメンバーの迷惑に
なるだけじゃねーか?


573 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/18 00:40
>>571
参加者それぞれが自分の鍵を自分のアカウントに登録するもの。

>>572
まだ開発者一人だけだからいいんでない?

574 :549 :02/09/18 01:51
>>572
はい。それは正直心配ですね。

>>573
ありがとうございます。ちなみに1人じゃありません。

575 :549 :02/09/18 02:14
×WinCVSを起動し、管理−設定→全般−CVSROOT:''
〇WinCVSを起動し、管理−設定→全般−CVSROOT:'username'@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/'projectname'
でした。

576 :初期不良 :02/09/18 15:52
他のモジュールで外部のモジュールを使いたい場合、
modules ファイルに &module を書けば良さそうですが、
http://www.sodan.org/~penny/vc/cvs-ja_18.html#SEC158
modules ファイルをチェックアウトして

module1 module1 &submodule

と書いてチェックインしてみたら module1/submodule 以下にしか
展開できないみたいです。まあ、これでも問題はないと思いますが
もし所定の場所に submodule を展開させたい場合は
どうすればいいんでしょうか?

逆に FreeBSD のように ls src/bin/ls などとやるしかない?
ソースの大本の場所が別のところになってしまいますが...

577 :549 :02/09/21 18:04
すみません。自己解決しました。
>>570のあと、PuTTY等いろいろ試して、
http://download.sourceforge.net/sfsetup/sfsetup-v1.2.zip
で上手く逝きました。
長文・連続レス等、スレ汚し失礼しました。

578 :初期不良 :02/09/23 16:26
subversion の話ってここでいいですか?
Linux 板の方は閑古鳥ですし...

Subversion使ってる人いますか?
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1002355536/

FreeBSD の ports で入れてみますた。
subversion って apache2 と合わせないと使えないのかと思ったら
svn import file:///absolute/path/to/myrepos someproject myproj
とか言う書き方でローカルリポジトリにアクセスするのね。
普通に path 書いたら跳ねられてできないのかとあわてふためいたYO
さていろいろ試してみまつ

579 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/23 20:23
>>578
> Linux 板の方は閑古鳥ですし...
話題振って盛り上げればいいんでないの?

580 :初期不良 :02/09/23 21:05
>>579
どちらかというと Linux 板にあるのも不自然と思ってたり...

581 :初期不良 :02/09/23 21:58
http://subversion.tigris.org/files/documents/15/576/svn-handbook.html
ここを読みながら move を中心にいじくってみますた。
move って基本的に cp+rm? 一応 cp は add するのと違って
すべての履歴が残るようなのでそう言う形のリネームは
できることになるけどリネーム前の履歴が見えるのはいいのか悪いのか...
基本的にはいい場合が多いんだろうけどファイルの依存関係が
入れ替わったりしてると大変そう。それをふまえた上での履歴参照
って事で扱えばいいのかな?

あと、tag が無くて cp でやれと言うような話になってるっぽい。
リポジトリを同じサーバ内で cp すると、複製されるんじゃなくて
tag が打たれるような意味合いになるのかな?
DB 内の話だからよく分からない...

582 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 08:34
>>579
| > Linux 板の方は閑古鳥ですし...
| 話題振って盛り上げればいいんでないの?

犬に知能を求めるのがそもそも間違いです


583 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 09:08
4割がディストリビューションのインストールだけ
3割がサーバ系プログラム動かすだけ
2割が ./configure ; make だけ
0.5割がソースをいじろうとするがCVSつかわない
0.5割がCVSユーザ

0.5割もいるかなあ(藁

584 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 19:20
>>583
分母はなんだよ。

585 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 21:36
>>584
失礼。FreeBSDユーザです。

586 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/24 23:40
(´-`).。oO( FreeBSDの「ディストリビューション」って何だろう。。

587 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 00:36
(´-`).。oO(>>586 数値の部分が、該当Linuxユーザの
何に対する割合かという問いに対する答えが「FreeBSDユーザ」
なんだろうよ)


588 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 05:31
ん?犬ユーザ全体との割合じゃないのか?

589 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 05:57
そもそも >>583 のソースはどこ?

590 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 12:14
根拠のない>>583に振り回されてるオマエらはアフォ。

591 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 20:27
>>590
まあまあそう言うな。>>583の書き込みだって、主観のみに基づいた
半分ヨタ話だってことは、当の>>583自身が分かってて書いてる(最後の
一行から)。
>>584以降は、それに付き合ってるって感覚だろう。本気で振り
回されてる奴はいないよ。

592 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/25 23:15
>>591
遠回しに「面白くない」と言われてるんだろう。

593 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/28 18:03
(゜Д゜)ハア? ttp://isweb39.infoseek.co.jp/novel/stwalker/haa.htm


594 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 19:57
LINUX板ではわかる人がいらっしゃらなかったのでお願いいたします。
環境変数の一般的なことで質問させてください。お願いします。
CVSROOTという環境変数を
CVSROOT=/usr/local/cvs
に設定したとします。
echo $CVSROOT

/usr/local/cvs
と出てくるのでここまではOK。

そして、
cvsのインポートコマンド
cvs import -m ("コメント文字列") (プロジェクト名) (ベンダータグ) (リリースタグ)
(cvs import -m のあとの4引数は適当な文字列でかまいません。)
と入力しました。すると、エラーメッセージ

/usr/local/cvs/CVSROOT: No such file or directory

となってしまいます。
$CVSROOTが指している/usr/local/cvs/という文字列の右側に
CVSROOTという文字列そのものがなぜかくっついて認識されているのです。
これはCVSそのものの問題じゃなくて、何か環境変数のことで勘違いしているような気がするのですが
どなたかわかる方いらっしゃいませんでしょうか。

RedhatLinux 8.2
TurboLinux 7

どちらも同じ結果が出ました。

595 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 19:57
>>594
マルチは死ね!

596 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 19:57
>>594
マルチは死ね。

597 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 20:11
>>594 は氏にました。レス不要です。

598 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 21:04
解決したんでいいです。レスしないで結構。

599 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 22:10
マルチする奴のメンタリティがよくわかる一幕ですた。

600 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 22:34
>>594
> LINUX板ではわかる人がいらっしゃらなかったのでお願いいたします。
答える人がいなかっただけだろう。
なぜ答える人がいなかったのか考えてみよう。

601 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 23:16
>>595-596 息ぴったりだね!


602 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/29 23:16
>>595-596 息ぴったりだね。


603 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/30 00:29
>>601-602 息ぴったりだね!

604 :FreeBSD :02/09/30 14:44
おれは Peggy っていうエディタ使ってるよ。
CVSもVSSも(RCSも)対応してていい感じ。

605 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/01 09:20
パーミッションが 600 のファイルというのを CVS に登録するのは間違っているのでしょうか?
cvs commit したと同時に 644 になってしまいますし、$cvsroot の中でもパーミッションが
644 になってしまうために user 以外に見られてしまいます。
秘密なファイルは cvs で管理しちゃ駄目ってことでしょうか?

606 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/01 10:35
共用のCVSROOTにcommitするのが間違いです。自分用に700のCVSROOTを作ったらよろし。

607 :605 :02/10/01 10:52
>>606
では、commit する毎にファイルが 644 になってしまうのは
手動で直せばいいのでしょうか?

608 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/01 11:16
>>607
$CVSROOTを700にしておけば、RCSファイルのpermissionはどうでもいいですよね。
あとはcheckoutした後に然るべき場所に然るべきpermissionで置いてやるような
Makefileを書いておいてmake install。

もしかして本番の場所に直接checkoutしてますか?

609 :605 :02/10/01 11:20
>>608
> $CVSROOTを700にしておけば、RCSファイルのpermissionはどうでもいいですよね。

はい。

> あとはcheckoutした後に然るべき場所に然るべきpermissionで置いてやるような
> Makefileを書いておいてmake install。

ソースコードではなく、.fetchmailrc なんです。自分の dot.file を管理するのに
CVS に登録しているのです。修正した後など cvs commit しています。
このファイルは 600 じゃないと fetchmail が動かなくて、cvs commit した後に
ファイルが 644 になってしまい、知らずに fetchmail が終了してしまうという
事が起きてしまいます。

> もしかして本番の場所に直接checkoutしてますか?

cheackout はしていません。


610 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/01 11:30
>>609
~/.fetchmailrcを直接repositoryに入れるんじゃなくて、~/dotfiles/とかで
編集してmake installで$HOMEにcopyするようにすりゃいいんじゃないの?


611 :605 :02/10/01 11:33
>>610
> ~/.fetchmailrcを直接repositoryに入れるんじゃなくて、~/dotfiles/とかで
> 編集してmake installで$HOMEにcopyするようにすりゃいいんじゃないの?

面倒ですけど、そうするのがいいかもしれませんね。
ありがとうございました。


612 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/01 22:20
>>611
いまだにバグってるかも知れませんが、各ファイルのmodeを
保存する設定というのがあったはずです。


613 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/03 01:01
あげん


614 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/03 18:01
>>613
いや、あげとるあげとる

615 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/03 19:05
>>614
「ん」は意思を表わす助動詞「む」の撥音便かと。

616 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/03 22:42
いろんなところで期待している声をよく聞くが、需要が高い割にSubversionの開発が
いつまでたっても進まないのはなぜ?

617 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/03 23:47
>>616
どのあたりが進んでいないと思っていますか?


618 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/04 00:23
>>616
ソースを維持管理するツールが不安定じゃ困るし、現状CVSでもなんとか
なってるから、まぁゆっくりいいものを作ってもらえばいいんでない?

619 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/04 00:41
確かに、枯れ優先になるのも頷けるよな。

620 :初期不良 :02/10/04 05:46
Subversion を CVS 的に使う分には十分な状態だと思うけど、
タグ関係がちょっと違うのでとっかかりにくいかも。
IDE 環境とかだと CVS 対応ってのは結構あるし
その辺も CVS の方が便利と言えば便利?

621 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/13 01:20
新しくファイルを作ったり、削除したりするようなパッチを、
CVSの作業ディレクトリに当てた時に、自動的にcvs add/cvs remove
してくれるようなツール無い?

622 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/13 01:34
>>621
勝手にやられんのってこわくない?

623 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/13 06:19
>>621
引数無しでcvs addやcvs removeじゃダメなのか?

624 :某板123 ◆mXrBwDDzyw :02/10/14 01:14
>>621
私は既存のソースパッケージからフルオートでリポジトリを構築する
ツールを開発しているのですが、汎用的に使えるよう細分化した中の
ck_update というのがまさにそれです。

 cvs -n up -I (任意) を用い、CVSが知らないファイル(とディレクトリ)を
cvs add し、CVSが知っているが存在しないファイルを cvs rm します。
再帰的に動作します。興味があればどうぞ( ´∀`)

http://cvs.sourceforge.net/cgi-bin/viewcvs.cgi/cvsknit/cvsknit/bin/ck_update

----
$ ck_update -h
ck_update    -- Casts 'cvs add/rm' recursively
Usage: ck_update [-I ignore] <directory> ...
   -I  ignore except in './.cvsignore' (see cvs info)

 ※パッチを当てた直後でしたら、"-I ! -I '*.orig' -I '*.rej'" などを与えて下さい
 ※cvsで言う -n オプションも使えます
----

>>621さんの書かれる通りの危険を孕んでいるため、
・動作するディレクトリを明示しないと動きません
・デフォルトでは、CVS/Rootが :local: でない場合は動きません
 (ck_verifyと言う、CVS環境を検証するスクリプトを呼んでいます)


625 :123 ◆mXrBwDDzyw :02/10/14 01:21
>>621 というのは >>622 の間違いです。

 ck_update をリモートCVSに対して使いたい場合は、 at your own risk で
44行目あたりの
 ck_verify 'local'

 ck_verify 'cvs'
として下さい。

スクリプトへのツッコミ歓迎です。
お手柔らかにお願いします( ; ´∀`)


掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver5.26+ (01/10/21-)