・Visual C++ が故意の事故で「落ちる」とファイルサーバー(VSSのファイルが置いてあるところ)とローカル側の同期が取れずに編集した内容が消されたり、チェックアウトしているのにチェックイン使用とするとチェックアウトしていませんとか言われて迷惑被る。 はっきり言ってコレが一番最悪だ。 「落ちる」だけならまだしも、全体的にチェックインできないため一端対比・・・最新を取得・・・他人のチェックインしたファイルを逐一チェック・・・これは上書きしてOK・・・これは他人がチェックインしたからマージして・・という手順があったりする。
>>539 VSS派ではないが、別にロックされていても問題ない。 確かこんな感じ: A. ファイルをGet; 読み取り専用属性をつけないようにする。 B. ローカルで編集 C. Checkout; ローカルでの修正を保持してロック(チェックボックスがある)。 C'. 一応ビルドが通るか念のためチェック D. 使いにくい差分表示ウィンドウでざっとチェック E. Checkin
>>525 locking model でないと、常に競合が発生する可能性があり、 マージの際に人的ミスが発生する可能性があるので、 locking model の方が、比較的安定した開発が行えるのだと 思います。ただし、実際の開発では、多人数で locking model の開発を行うと、効率が落ちてしまうし、開発者にスキルがあれば、 競合で問題が発生することもあまりないので、locking model のありがたみはあまりない、ということだと思います。
まずAutoexec.batに SET TERATERM_EXTENSIONS=1 SET CVSROOT='username'@cvs.sourceforge.jp:/cvsroot/'projectname' SET USERNAME='username' SET CVS_RSH=ssh と書き加え(''内は自分のusername&登録しているprojectname