以前、ktermなんかをたちあげた時の Warning: locale not supported by C library, locale unchanged Couldn't set locale: ja_JP.eucJP, ja_JP.ujis,ja_jp.EUC,japanese.euc,Japanese-EUC,ja,japan というメッセージに関する質問をしました。で、OpenBSD/NetBSD日本語環境補完計画という ページを教えてもらって読んでみたのですが、個々のアプリの対策はいいのですが、全体的 に何をすればいいのかは理解できなかったので、>>592にあったように1.6releaseを入れてみ ました。日本語っぽい設定としては.cshrcにsetenv LANG ja_JP.EUCを入れただけの状態で ktermをたちあげるとWarningの行だけが表示され、kterm上で中身が日本語のファイルをless で見ると、やはり表示できませんでした。