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レス数が1000を超えています。残念ながら全部は表示しません。

Solaris教えてスレッド

1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2000/09/21(木) 02:39
ちょっとした質問でスレッドを増やさないために作りました。

736 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/10(木) 00:08
>>735
サーバ機にPCつないでコンソールアクセスする時、どうしろと言うんだ。

737 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/10(木) 00:12
>>736
PCが起動してからサーバに接続すれば、落ちること無いけど?


738 :733 :2001/05/10(木) 00:13
ありがとう。
ではそのままシリアルクレードルぶっこめば
いいんでしょうか。あとは自動的に認識してくれるのでしょうか。

739 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/10(木) 02:19
http://docs.sun.com/ab2/coll.139.4/CDEUG/@Ab2PageView/22889?DwebQuery=pdasync&oqt=pdasync&Ab2Lang=ja&Ab2Enc=euc-jp
ほれ

740 :733 :2001/05/10(木) 07:56
ありがとうございました

741 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/10(木) 11:52
Solaris8 for intelでNATを使おうと思いip-filterをインストールしようとしたのですがしようとしたのですが、下記のようなエラーがでてコンパイルできません。
gccは入っていますし、which gccでも確認できます。
どうすれば正常にコンパイルする事ができるのでしょうか。

# make solaris
if [ ! -f netinet/done ] ; then \
(cd netinet; ln -s ../*.h .; ln -s ../ip_ftp_pxy.c .; ln -s ../ip_rcmd_pxy.c .; ln -s ../ip_raudio_pxy.c .); \
(cd netinet; ln -s ../ipsend/tcpip.h tcpip.h); \
touch netinet/done; \
fi
CC="gcc -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes" ./buildsunos
./buildsunos: gcc: 見つかりません。
(cd SunOS5/i386-5.8; make build TOP=../.. "CC=cc -Xa -xF -xildoff" "BINDEST=/usr/local/bin" "SBINDEST=/sbin" "MANDIR=/usr/local/man" 'CFLAGS=-I$(TOP) -DSOLARIS2=8 ' "IPFLOG=-DIPFILTER_LOG" "LOGFAC=-DLOGFAC=LOG_LOCAL0" "POLICY=-DIPF_DEFAULT_PASS=FR_PASS" "SOLARIS2=-DSOLARIS2=8" "DEBUG=-g" "DCPU=" "CPUDIR=i386-5.8" 'STATETOP_CFLAGS=' 'STATETOP_INC=' 'STATETOP_LIB=' "BITS=32" "OBJ=." "IPFLKM=-DIPFILTER_LKM" "SOLARIS2=-DSOLARIS2=8" "CPU=-Di86pc -Di386 -D__i386__"; cd ..)
cc -Xa -xF -xildoff -g -I../.. -DSOLARIS2=8 -c ../../ipf.c -o ipf.o
sh: cc: 見つかりません。
*** Error code 1
make: Fatal error: Command failed for target `ipf.o'
Current working directory /ip_fil3.4.17/SunOS5/i386-5.8
*** Error code 1
make: Fatal error: Command failed for target `sunos5x86'
Current working directory /ip_fil3.4.17
*** Error code 1
make: Fatal error: Command failed for target `solaris'

742 :741 :2001/05/10(木) 12:08
すいません、自己解決しました。
gccを入れ直したら正常にコンパイルできました。

743 :名無しさん@いつも心に太陽を :2001/05/10(木) 12:41
>>733
SunRayにPalmをつなげてデータをシンクするデモを見たことあるよ。

>>736
ありがちな一例。
Netra t1はシリアルコネクタがRJ45になってるんだけど、
これのttyaにCat-5のイーサネットケーブルを差すと
ハングアップする。


744 :℃初心者 :2001/05/10(木) 12:47
サーバーの立上げ時に反映させたい設定は
どのファイルに書いておけばよいの?

745 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/10(木) 14:44
>>744
classファイルじゃなかったけ?

746 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/10(木) 18:22
Tera Termや端末エミュレータでPROMモードのOKプロンプトを出すにはどうすればいいでしょうか?
教えてください

747 :764 :2001/05/10(木) 18:28
できれば、コマンドを制御する方法も教えてください

748 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/10(木) 18:54
TeraTermならAlt-b

749 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/10(木) 19:13
>>746
それは"コマンドで、"と言う意味なの?stop+Aとかじゃ無くて?

750 :764 :2001/05/10(木) 20:15
リモートの端末からPROM操作をやりたいって意味です。

>748
解答ありがとうございます!!
では、リモートソラリスの端末エミュレータからはどうすればいいんですか?
それってパスとかで制限できます?

751 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/10(木) 20:33
AnswerBookミロヤ

752 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/10(木) 21:05
tip hosts

753 :741 :2001/05/10(木) 22:11
Solaris8 for intelでip-filterをインストールしたのですが動作してくれません。
CATVによる常時接続で、ipnat.confはこのようになっています。
-----ipnat.conf-----
map elx0 192.168.0.0/24 -> 0/32 proxy port ftp ftp/tcp
map elx0 192.168.0.0/24 -> 0/32 portmap tcp/udp 10000:65000
map elx0 192.168.0.0/24 -> 0/32
--------------------
ip_fowardingの値を確認してみると1になっています。
どうすればNATが使えるようになるのでしょうか。

754 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/11(金) 00:46
>>750

tipコマンド内だったら,「~#」

755 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/11(金) 17:19
intel版8で24bitカラー使えた人いる?ちゃんと対応しているはずなのに256じゃないとXがおちる。
ちなみにビデオカードはミレニアムG400を使ってます。

756 :名無しさん :2001/05/11(金) 17:27
>>755
TNT(を、TNT2のドライバで使用)で使ってます。
インストールのときは落ちたので256でインストールしてから
24bitにしました。

757 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/11(金) 17:46
Intel版Solaris
MU(メンテナンスアップデート)はどこからダウンロードできるの?
探したけど見つからない・・・

758 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/11(金) 18:07
>>757
BigAdminから。

>>755
余裕で使ってるぞ?
DualHeadもできたし。

759 :757 :2001/05/11(金) 18:26
ありがとう!>758

760 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/11(金) 18:55
>>757
http://www.sun.com/bigadmin/patches/indexMU.html

761 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/11(金) 19:53
>753
最新のip-filterはバグがあってsolarisではNATが正常に機能しないらしいよ。
解決方法としては、solaris.cを古いのに置き換えてコンパイルすればいいらしい。

762 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/11(金) 20:07
起動時にXを起動させないためにはどうすればよいのでしょうか?

763 :753 :2001/05/11(金) 21:05
>761
ありがとうございます。
おかげでNATできるようになりました。
今クライアントから書き込んでます(~~;

764 :762 :2001/05/11(金) 21:22
すまん。自己解決した。

765 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/11(金) 22:45
IEEE1394ってintel版のSolaris8でも使えるの?
なんかSPARCだけっぽいんだけど。

766 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/12(土) 09:23
>765
試しに1394ボードを挿してみたが認識しない…ように見える。
Solaris歴1ヶ月程度だからよくわからん。

767 :名無しさん@Emacs :2001/05/12(土) 15:02

思うことがありまして、Solaris8用のバイナリパッケージを
作ろうかと画策しております。
いか程の難易度でしょうか。どこか「ここ読めば?」という
ウェブページ等ございましたらお願い致します。

768 :CCルリたん。 :2001/05/12(土) 16:56
>>762
/etc/rc2.dの下を探検してみよう。あるファイルを消せばいいです。
(書くまでもないが、ホントに消さないでバックアップしておこうね。)


769 :ななし :2001/05/12(土) 17:57
>>767
簡単といや簡単だが...

0. パッケージ作業用ディレクトリを作る(たとえば/pkg_tmp)
1. 普通にコンパイルする
2. インストールするときに/pkg_tmpに対してインストールを行う
DESTDIR対応であれば、以下でおけ
# make DESTDIR=/pkg_tmp install
3. /pkg_tmpに移動する
# cd /pkg_tmp
4. pkginfoというファイルを作ってパッケージの情報を書く
内容に関しては他のパッケージを参考に書いてくれ
5. パッケージに含むファイルリストを作る
# pkgproto . > prototype
6. prototypeを編集して、いらないファイルの行を削る。
あと1行目に「i pkginfo=pkginfo」を追加
7. 「# pkgmk -r . -d .」とすると同じディレクトリにpkginfoで登録したパッケージ名のディレクトリができる。
8.「# pkgtrans . filename.pkg」としてfilename.pkgというパッケージのファイルを作る。

これでできあがったfilename.pkgは「pkgadd -d filename.pkg」とかやるとインストールできます。


770 :???????????????B :2001/05/12(土) 17:59
>>767

簡単すぎる。
ここ読めば?以前に、
sunfreeware.com
には行ったことがないのか?

771 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/12(土) 20:00
Solaris の package system、source rpm みたいなやつも
あった嬉しかったんだけどなぁ。

772 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/13(日) 00:09


          || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
          ||  BSD馬鹿は     Λ_Λ  いいですね。
          ||   放置!  \ (゚ー゚*)
          ||________⊂⊂ |
  ∧ ∧    ∧ ∧    ∧ ∧    | ̄ ̄ ̄ ̄|
  (  ∧ ∧ (   ∧ ∧ (  ∧ ∧ |      |
〜(_(  ∧ ∧ __(  ∧ ∧__(   ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
  〜(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧_(   ∧ ∧  は〜い、先生。
    〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
      〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ




773 :無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/13(日) 16:51
Solaris初めて数ヶ月の初心者です。Ultra5に新たにSolaris8をインストール
したんですがWindow ManagerをSolaris標準のCDEをfvwmにした、標準で付いてくる
メディアからSoftware Companionを使ってfvwmをインストールしたんですが、マシンを
rebootしてLoginしてもCDEもままです。これって何処でFVWMを使わせるように
認識させればいいんですか?教えて〜!



774 :CCルリたん。 :2001/05/13(日) 20:34
Solaris2.6では以下でうまくいったけどな。Solaris8は知らない。

ファイルを新規作成。
----- ~/.xsession ---
#! /usr/local/bin/tcsh
# 上は自分の使ってるshellに変更

fvwm
---------------------
chmod +x ~/.xsession

既存の設定ファイル

~/.dtprofile

に次の2行を追加。

DTSOURCEPROFILE=true
SESSIONTYPE=xdm

以上。


775 :無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/13(日) 21:02
お返事有難うございます!!
で、ちょっと上の説明なんですが、これは
localhost%vi ~/.xsession
でviを立ち上げて、そのファイルの中身を
#! /usr/bin/csh
fvwm
と、記入して、今度は~./dtprofile
DTSOURCEPROFILE=true
SESSIONTYPE=xdm
と、入力すればいいんですか?一応そのつもりでやってみたんですが、実際にログインしようとパスワードを入力してEnterすると、
また画面がログイン名とパスワードを聞いてくる画面に戻ってしまいます。(SolarisのグラフィックのLogin画面)
うーん・・・やっぱ出来ない(涙)

776 :名無しさん :2001/05/13(日) 21:29

~/.xsession の記述ミスの可能性高いね。または実行権限を付けてない。
その点をよく確認してみよう。


777 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/13(日) 21:33
age

778 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/13(日) 22:02
ユーザーID2番のbinって何のためにあるのでしょうか?教えてください。

779 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/13(日) 22:09
SunBlade100がほしい。しかし、うちの液晶ディスプレイは1024までしか表示できない。サンのばかやろー。

780 :CCルリたん。 :2001/05/13(日) 22:13
可能性追加。

じつはインストールしたのはfvwmではなく、fvwm2だったのでファイル名が違っ
た。

ぢつはpathが通ってない。installしたfvwmをフルpathで~/.xsessionに書いて
ください。例えば

/usr/local/X11R6/bin/fvwm

みたいなかんじ。多分、例は違う場所だ。探してください。

とりあえず、原因追求のために、トラップをかけておいてください。

----------
#!/usr/local/bin/tcsh

fvwm
# トラップ。 何があってもxtermが立ち上がる。
/usr/openwin/bin/xterm
----------
login windowからlogin出来なくなっても 「コマンド行ログイン」が出来る
はずです。login windowのメニューを探してみてください。


781 :無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/13(日) 22:24
.xsessionと.dtprofile両方はパミッション777です。ユーザーの標準シェルはcshなので.xsessionは
#! /usr/bin/csh
fvwm
と、記入し、.dtprofileは
DTSOURCEPROFILE=true
SESSIONTYPE=xdm
と記入しているんですが、やはり無理です。で、LoginとPasswordを打って入ってもLogin出来ないでまた聞いてくる現象の原因は
.dtprofileでSESSIONTYPE=xdmがあるからで、これを外すと普通にLogin出来ます。ですがこれじゃ解決策になっていないですね。うー(涙)どなたかご教授を!

782 :名無しさん :2001/05/13(日) 22:37
xdm の場合、~/.xsession にミスがあると、login 出来ないってことは
知っているよね?

~/.xsession-errors とかいうファイル無いかな?
あったらエラー内容が記録されているよ。それを見てみよう。

783 :名無しさん@お腹いっぱい :2001/05/13(日) 23:40
Ultra5 で Solaris7 使ってます。

再起動をかけたら、ブート時に

/sbin/rcS: /dev/null: cannot create
/sbin/rcS: /dev/null: cannot create
re-trying host configuration...

というメッセージが延々と出て立ち上がってこないのです。
Stop-A を押して boot と入れもう一度立ち上げようとしても同じです、、、

どうすれば良いでしょうか。教えてください。


784 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/14(月) 01:00
シングルであげて/dev/null作るというのは?
touch /reconfigure して再起動でいいかなあ…
あ、/ はrwでremaountしてね

785 :784 :2001/05/14(月) 01:02
つか、CDROMでブートしてHDDのルートを手動で適当にマウントして
reconfigure 作成&リブート、、、かなぁ

786 :無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/14(月) 01:12
どうも。773です。少し進歩があったかも・・・?

~/.xsessionは以下のようにしました。

---------始まり-------------
/opt/sfw/libexec
#! /usr/bin/csh
fvwm
---------終わり-------------

これはfvwmのファイルが/opt/sfw/libexecに沢山あるので、ここにインストールされていると思ったからです。
実際、CompanionCDでfvwmをインストールすると/optディレクトリにインストールされるので。

そして~/.dtprofileは以前と同じく以下のようにしました。

----------始まり--------------
DTSOURCEPROFILE=true
SESSIONTYPE=xdm
----------終わり--------------

これでLoginすると、先程まではまたLogin画面に戻るのが、今回はWindowManagerに入れないものの、その手前で左側にConsoleを表示させます。
多分WindowManagerを起動させようとしているのですが、必要とする情報をうまく拾っていないと思うのですが、fvwmが何処にインストールされたかを調べる方法ってありますかね。
ファイルとかで”このファイルがあればそこがインストール先だ”みたいな感じで・・。

神様仏様、そして皆さん!すいません!もう少しアイデアをください!!

787 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/14(月) 01:19
>>784
> touch /reconfigure して再起動でいいかなあ…
よりは ok プロンプトで boot -r じゃん?

788 :名無しさん :2001/05/14(月) 02:06
>>786
ヒントだけ:

find

ソフトウエアのインストールの時、どこにインストールされるのか、
確認したほうがいいよ。

789 :783 :2001/05/14(月) 02:29
784 さん、 787 さん、レスありがとございます。

ok プロンプトで boot cdrom -s と打って CDROM からブートして、
以下のようにしてみましたが、結果は変わらず、立ち上がりませんでした。

#mount /dev/dsk/c0t0d0s0 /a
#touch /a/reconfigure
#reboot

ok プロンプトから boot -r でも同じでした。

なにか悪い点などありましたら、お教えください。

790 :CCルリたん。 :2001/05/14(月) 02:49
>>786
うにゅう〜。

fullパスで書いてくださいって書いたのだけどな…。

fullパス(絶対パス)の意味が分からなければ、UNIX入門みた
いな本を買ってきて勉強してください。

どこにfvwmがあるか知らないけど、もし/opt/sfw/libexec
にあるなら、こう書く。

---------始まり-------------
#! /usr/bin/csh
# 上の行は必ず最初に書く。これは以下のコマンド(fvwm)を動かす
#shellを指定するものです。指定しなければ/bin/shが使われます。
#/bin/shでよければ、書かないでも動きます。

/opt/sfw/libexec/fvwm
---------終わり-------------


791 :名無しさん :2001/05/14(月) 07:11
>>789
/dev/null はどーゆーことになってる?

792 :ななし :2001/05/15(火) 00:23
>>789

CD-ROMブート後
# mount /dev/dsk/c0t0d0s0 /a
# chroot /a /usr/sbin/drvconfig
# chroot /a /usr/sbin/devlinks

てなとこでどうだ?

793 :783 :2001/05/15(火) 11:43
いろいろとアドバイスありがとうございます。

>>791
/dev/null は、こうなっていました。

#ls -l /dev/null
lrwxrwxrwx 1 root other 27 May 14 19:33 /dev/null -> ../devices/pseudo/mm@0:null

>>792

以下のようになってしまいました。

#mount /dev/dsk/c0t0d0s0 /a
#chroot /a /usr/sbin/drvconfig
chroot: No such file or directory
#chroot /a /usr/sbin/devlinks
chroot: No such file or directory

chroot コマンドが見つからないのかと思いましたが、
#chroot
usage: chroot rootdir command arg ...
と出てきました。
/usr/sbin/drvconfig と /usr/sbin/devlinks も存在していました。

うーん、何が悪いのでしょうか、、、

794 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/15(火) 21:33
ううむ。Solaris8 1/01 + MU4 を 440BX mother + 3c905B
で使っているのですが、netwrok 周りがおかしい…。

arp packet は飛ばす (tcpdump で他の host から観測できる)
んですが、それを受け入れていないようで OS 上からは周りが
まったく見えない状態です。

NIC・ケーブル・hub と全て交換してもダメ。NIC を挿す位置も
変えてみましたがやっぱりダメ。

440ZX + 3c905B という構成でしっかりと動いているので、
どうしてこんなことになっているのかまったくの謎だ…

795 :CCルリたん。 :2001/05/15(火) 22:23
ネットマスクが違ったりして…

796 :ななし :2001/05/15(火) 23:30
>>793

chroot /a /usr/sbin/drvconfig
とやった場合に実行されるファイルは/a/usr/sbin/drvconfigです。
このファイルはありますか?


797 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/16(水) 19:23
Solaris 2.6 のインストールのときの "Select Software" で
"End User System Support" を選んでしまったとき、
後で "Entire Distribution" とかに上げることってできる?
ひとつひとつ pkgadd してくしかないのかな?

# make が入ってなくて……。

798 :668 :2001/05/16(水) 20:10
>>669
御礼言ってなかったです。
おかげさまでCPUの台数確認できました。
感謝。

799 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/17(木) 08:10
age

800 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/17(木) 19:37
hage

801 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/18(金) 20:18
Solaris7(SPARC)にx−あぷり(例えばxsnow)がインストールできないんです。
README通りにmakeすると、
/usr/ucb/cc : language optional software not installedってでるの。
なぜですか?

802 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/18(金) 20:35
>>801
メッセージ通り。
cc 入ってる?

803 :801 :2001/05/18(金) 21:07
>802
gccなんで、site.defとsun.cfを言われたとおりに書き換えたんですが・・


804 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/18(金) 22:13
Solaris標準の tar を使っていて、z オプションがないので
zcat hogehoge.tar.gz | tar xvf - としたのですが、
エラーが出て解凍できませんでした。
なんで〜

805 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/18(金) 22:37
>>804
gzip -cd aho.tar.gz | tar xvf -


806 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/18(金) 22:56
非常に基本的かつ「何を今さら」な質問ですが、
Solaris重いです。特に、同じマシンでデュアルブートしているLinuxと
比べると顕著です。
ちょっとでもSolarisを軽くする方法があったら教えて下さい。
サーバではなく、デスクトップ用途に特化した話で構いません。

807 :ななし :2001/05/19(土) 01:00
>>803
だったら手でmakefileを書き換えとけ

>>804
/bin/zcatはcompressのみ
gzip版zcatならgzipもいけるけど...



808 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/19(土) 15:07
象だよ

809 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/19(土) 23:09
>>806
もし、Xsun が 重いなら XFree86 にすれば。

810 :CCルリたん。 :2001/05/20(日) 00:37
クソ日記。

ああ、鬱だ。

HDDが五月蠅くなってきたので、交換をした。

dump&restoreでコピーして、vfstabを書き換えてreboot
してたら立ち上がらない。元のHDDに戻しても立ち上がらない。

どうやら、コピー先のvfstabじゃなくて、コピー元のvfstab
を書き換えたようだ。鬱駄。

boot -b でどうにか復旧させたのだが、またrebootしたらまったく
起動しなくなった。パーティションを確認したらswap領域が、他の
パーティションに食い込んでいる。確認ミス。鬱駄。

811 :はじめてくん :2001/05/20(日) 11:05
Solarisのインストールで質問なんですが、SolarisのHDDに関する制約的なものを
教えてください。例えば、1台目のHDDのみインストール可とか、
先頭パーティションのみインストール可とか、論理パーティションには不可とか

私は、2台目の45GBのハードディスクに、先頭2つのパーティションにWindowsを入れて、
後半2つの15GB(基本+論理1つ)にインストールするつもりなんですが、これは可能ですか?

812 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/20(日) 13:56
>>811

45GBのSCSIかな?
IDEだったら、アウトなサイズだよ。

formatで
C/S/Hを入れても
"Out of range"
が出る可能盛大だね。

Solaris 8 Intel 01/01
で実験した結果。
75GB(IDE)はアウトでした。
15GB(IDE)はC/S/Hを入れれば
OKでした。


813 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/20(日) 16:04
>>811
Solaris8 は他の OS と共存させるのはなかなか難しいので、
素直に HDD 1つ明け渡すほうがいいと思う。

>>812
あれ? ヲレは 1/01 で 45GB の IDE HDD に install 出来たよ。

そいえば、4/01 が注文可能になっていたので、注文。1/01 + MU4
使えばいいことなんだけど、会社で使うものだから自分の懐は
痛まないっていうのと、新しい freesoftware CD-ROM とかも
欲しかったし。

それにしても、これで3つ目の media だ…。freesoftware CD
の image も download 可能にして欲しいところ。

814 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/20(日) 16:43
>>813
> それにしても、これで3つ目の media だ…。freesoftware CD
> の image も download 可能にして欲しいところ。

http://www.sun.com/software/solaris/freeware.html
これのこと?

815 :812 :2001/05/20(日) 17:39
>>813
ほぅ…
15GBがOKで、75GBがアウトだとすると、
32GBあたりに壁があるのかと思ってました。



816 :はじめてくん(811) :2001/05/20(日) 17:58
45GBのIDEなんですけど、上の話を見るとなんとかできるかもしれないですね。

ただ、Solarisのパーティションって、Linuxの単純インストールのように
パーティション2つでいけるんですか?
あと、インストール時にパーティションを勝手に区切られるから
先にWindowsを入れると消えちゃうとかってことはありませんか??

817 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/20(日) 19:53
>>814
や、やられた…。

818 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/20(日) 20:07
>>816
fj.sys.sun ネタですが、
news:x7r8ytljpl.fsf@minerva.uni.sony.co.jp
によると 1/01 では IBM DTLA-307060 をきちんと 61GB
として認識できているとの事。10/00 の installer の fdisk
までは IDE 32GB に壁があったことは確かなのですが、1/01
からは解決されているようです。

ので、812 さんが 75GB でアウトだったのがよくわからない…。
今度は 64GB に壁でも作っちゃったのかな?

819 :はじめてくん(811) :2001/05/20(日) 21:06
なるほど、45GB内は問題なさそうですね。
では、パーティションの方はどうなのでしょうか?

みなさんはSolarisはどんなふうにパーティションを区切ってますか?
/(ルート)と/SWAPだけでいいでしょうか?

820 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/20(日) 22:28
/
/usr
/opt
/var
swap

821 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/20(日) 22:31
>>820
あと、/export/home

822 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/20(日) 23:00

                 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 | はやくこの板が
                 |  あらし厨房だらけになって
     ,__     |    逝ってくれますように
    /  ./\    \_____
  /  ./( ・ ).\       o〇       ヾ!;;;::iii|//"
/_____/ .(´ー`) ,\   ∧∧         |;;;;::iii|/゙
 ̄|| || || ||. |っ¢..|| ̄   (,,  ) ナムナム   |;;;;::iii|
  || || || ||./,,, |ゝ iii~   ⊂  ヾwwwjjrjww!;;;;::iii|jwjjrjww〃
  | ̄ ̄ ̄|~~凸( ̄)凸 .(  ,,)〜 wjwjjrj从jwwjwjjrj从jr



823 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/20(日) 23:04
>>811
Solaris8は知らないのだが、、、
少なくともSolaris7までのマルチブート構成のポイントは二つある。
1.Windowsは、ドライブCにインストールするしかない。
2.Solarisは、「1台目のDISKの先頭から8GByteまでの
地点」を先頭とするパーティションにインストールする必要がある。

もちろん、Windowsにしろ、Solarisにしろ、システムを複数の
パーティションに分割してインストールすることは可なので、
それぞれ数10GByteづつのシステムでも共存可能。

既出だったらスマソ。



824 :はじめてくん(811) :2001/05/20(日) 23:55
ってことは、1台目にWindows、Linuxなどで、2台目っていうのはだめなんですか?

825 :823 :2001/05/21(月) 02:31
>>824
残念ながら、そうなの。
ほとんどの場合、再インストールするしかない。
Windows->Solaris->Linuxの順にインストールすればOK
だったよ。
それから、Solarisのパーティションは、Linuxからみると、SWAP領域
に見えるように、インストーラーが表示するので気持ち悪い。
今のところ、おかしくなったことはないけどね。
これは、Redhat Linux6.0での話。

繰り返すけど、Solaris7以下の場合ね。

826 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/21(月) 04:44
マルチブートは
http://www.pfu.co.jp/x86/faq/other-002.html
が参考になるかな。

827 :はじめてくん(811) :2001/05/21(月) 06:34
なるほど、よくわかりました。
もしもどうしてもやりたい場合は、/(ルート)パーティションを
1台目にもっていくしかないんですね。

他にもマルチブートの参考になるようなホームページを教えてください。

828 :ちょーくわしいよー :2001/05/21(月) 10:13
>>827
英知ttp://www.tkcity.net/~nobusann/


829 :Solarisマンセー :2001/05/21(月) 10:43
x86Solaris動かしてみようと以下のCDイメージgetしました。

328413134 sol-8-1_01-fcs-bin-ia-v1.zip
145278681 sol-8-1_01-fcs-bin-ia-v2.zip
343185103 sol-8-1_01-install-fcs-bin-ia-ml.zip
391762393 sol-8-1_01-lang-fcs-bin-ia-ml.zip

ところがインストールしようとしているマシンは古いマシンなのでCDブートができません。
Linuxインストール時は Windwosからの warm-bootでやっとCD-ROMが見える程度です。

そこでx86Solarisのiso-CDイメージをハードディスクに置いて、
そこからインストールなんてことができないかと思いました。
あるいはLinux,FreeBSDのようにboot-disk,root-diskなんてFDつくって
FDブート&インストールなんてことができないでしょうか。

NFSでインストールされた方がおられたようですが、
インストールプログラムのブートはCD-ROMからだったのですよね。


830 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/21(月) 11:07
>>809 Solaris付属の、/usr/openwin/bin/Xsun のことを指して単に
Xsun と呼ぶ人が多いのですが、xorg(以前はMIT)のX Window Systemの、
SPARC用Xサーバは Xsun ですし、XFree86をあえてSPRAC環境で
make World してできるXサーバもXsunです。
OpenWindows の Xサーバと呼ぶのが正しいでしょう。

831 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/21(月) 11:37
>>829
> あるいはLinux,FreeBSDのようにboot-disk,root-diskなんてFDつくって
> FDブート&インストールなんてことができないでしょうか。

できます。(下記URL参照)

http://soldc.sun.com/support/drivers/dca_diskettes/


832 :Solarisマンセー :2001/05/21(月) 13:37
>>831
831さんありがとうございます。FDからインストーラがうごきました。
以下Linuxでの手順です。

1474560 S8_0101.3
をgetして

# fdformat /dev/fd0h1440
↑これは必要ないかも

# dd if=S8_0101.3 of=/dev/fd0 bs=1440k
でできました。このFDは書き込み可の状態でブートすべきみたいです。

Targetを選択する所までやってみました。
いやーSolaris最高ですね。
このスレにも感謝です。ではまた。

833 :むこうじまくん :2001/05/21(月) 19:37
Solaris8もやっぱり1台目にインストールしないとだめ?
2台目にインストールできた人いる?

834 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/21(月) 20:24
>>830
CDEしか使っていなくても、Xとして OpenWindows を使っていることになるんですよね?
ところで、なんで Solaris の X は OpenWindows というネーミングなんですか?
Sunは Windows は嫌いなはずなのに、同じ発音が入っているのが
すごい抵抗があるのは私だけでしょうか?

835 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/05/22(火) 01:37
Based on your search of "Windows," the following was found:

RFC 675 Specification of Internet Transmission Control Program V. Cerf, Y. Dalal, C. Sunshine
RFC 761 DoD standard Transmission Control Protocol J. Postel
RFC 782 Virtual Terminal management model J. Nabielsky, A.P. Skelton
RFC 793 Transmission Control Protocol J. Postel
RFC 813 Window and Acknowledgement Strategy in TCP D.D. Clark
RFC 909 Loader Debugger Protocol C. Welles, W. Milliken
RFC 938 Internet Reliable Transaction Protocol functional and interface specification T. Miller
RFC 965 Format for a graphical communication protocol L. Aguilar
RFC 969 NETBLT: A bulk data transfer protocol D.D. Clark, M.L. Lambert, L. Zhang
RFC 984 PCMAIL: A distributed mail system for personal computers D.D. Clark, M.L. Lambert
RFC 993 PCMAIL: A distributed mail system for personal computers D.D. Clark, M.L. Lambert
RFC 998 NETBLT: A bulk data transfer protocol D.D. Clark, M.L. Lambert, L. Zhang
RFC 1005 ARPANET AHIP-E Host Access Protocol (enhanced AHIP) A. Khanna, A.G. Malis
RFC 1008 Implementation guide for the ISO Transport Protocol W. McCoy
RFC 1013 X Window System Protocol, version 11: Alpha update April 1987 R.W. Scheifler
RFC 1016 Something a host could do with source quench: The Source Quench Introduced Delay (SQuID) W. Prue, J. Postel
RFC 1030 On testing the NETBLT Protocol over divers networks M.L. Lambert
RFC 1072 TCP extensions for long-delay paths V. Jacobson, R.T. Braden
RFC 1077 Critical issues in high bandwidth networking B.M. Leiner
RFC 1106 TCP big window and NAK options R. Fox
RFC 1110 Problem with the TCP big window option A.M. McKenzie
RFC 1122 Requirements for Internet Hosts - Communication Layers R. Braden, Ed.
RFC 1127 Perspective on the Host Requirements RFCs R.T. Braden
RFC 1144 Compressing TCP/IP headers for low-speed serial links V. Jacobson
RFC 1147 FYI on a Network Management Tool Catalog: Tools for Monitoring and Debugging TCP/IP Internets and Interconnected Devices R.H. Stine
RFC 1152 Workshop report: Internet research steering group workshop on very-high-speed networks C. Partridge
RFC 1175 FYI on where to start: A bibliography of internetworking information K.L. Bowers, T.L. LaQuey, J.K. Reynolds, K. Roubicek, M.K. Stahl, A. Yuan
RFC 1180 TCP/IP tutorial T.J. Socolofsky, C.J. Kale
RFC 1185 TCP Extension for High-Speed Paths V. Jacobson, R.T. Braden, L. Zhang
RFC 1203 Interactive Mail Access Protocol: Version 3 J. Rice
RFC 1210 Network and infrastructure user requirements for transatlantic research collaboration: Brussels, July 16-18, and Washington July 24-25, 1990 V.G. Cerf, P.T. Kirstein, B. Randell
RFC 1244 Site Security Handbook J.P. Holbrook, J.K. Reynolds
RFC 1246 Experience with the OSPF Protocol J. Moy
RFC 1254 Gateway Congestion Control Survey A. Mankin, K. Ramakrishnan
RFC 1287 Towards the Future Internet Architecture D. Clark, L. Chapin, V. Cerf, R. Braden, R. Hobby
RFC 1292 A Catalog of Available X.500 Implementations R. Lang, R. Wright
RFC 1300 Remembrances of Things Past S. Greenfield
RFC 1301 Multicast Transport Protocol S. Armstrong, A. Freier, K. Marzullo
RFC 1309 Technical Overview of Directory Services Using the X.500 Protocol C. Weider, J. Reynolds, S. Heker
RFC 1323 TCP Extensions for High Performance V. Jacobson, R. Braden, D. Borman
RFC 1324 A Discussion on Computer Network Conferencing D. Reed




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