そ〜なの、10 年前は SunOS 4.x と Solaris 2.4 だったかな、たしか。 Solaris 2.5 〜 Solaris 8(Intel 版)まで購入・利用してる、自宅で。 最初 OS 8 万円払うの超〜度胸必要だったな、たしか。買って動かなかったら、 どうしようかって。けど、当時の MS OS が大バカで、人の大事な時間を トラブルばっかで盗みまくってたから、値段じゃないなって。 (盗んだ時間返して〜、お金だったら払うから〜>MS)
mozilla --xim-preedit callbacks --xim-status area & という起動オプションのcallbacksの部分をnone,nothing,area,positionに変えたり、 areaの部分をnone,nothing,callbacksに変えたりしてみたが解決しなかった。
Solaris8(IA版)にRuby/gtkをインストールしようとしてるのですが、 RubyとGtkはSolaris8 CompanionCD(02/02)からインストールしてあ るのでRuby/gtkだけをソースからインストールしようとして、Ruby/Gtk のドキュメント通りにRuby/gtkのディレクトリでruby extconf.rbとすると # ruby extconf.rb checking for XOpenDisplay() in -lX11... no [error] cannot found XOpenDisplay in X11. (or maybe `gtk-config --lib' is incorrect...) #となってしまうのですが、どうすればいいのかわかりませんか? Solarisは始めたばかりなのでほかのOSとの違いがまだよくわからなくて。
(gdb) bt #0 0xdfacd489 in strlen () from /usr/lib/libc.so.1 #1 0xdfafd66e in _doprnt () from /usr/lib/libc.so.1 #2 0xdfafed2f in sprintf () from /usr/lib/libc.so.1 #3 0x805c4fa in instat () #4 0x8059808 in r_execute () #5 0x8059d72 in call () #6 0x8059808 in r_execute () #7 0x8059993 in program () #8 0x8059808 in r_execute () #9 0x8059787 in run () #10 0x8059256 in main () #11 0x80534cc in _start ()
END {} 内の qsort() 呼び出しをコメントアウトするとこけずに 済むのですが,本来"ID/code not duplicated"や "ID duplicated / code not duplicated"に分類されるべき票数が 全て"Code duplicated/invalid/missing"に入ってしまうので, やはり問題ありですねぇ.まぁ,xpg4のawk使ってれば済むのですが, どうもnawkの方はバグってる可能性が高いように思えます.