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Emacs part5

673 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/07/31 17:02
Emacs Lisp を勉強中の者です。
ラムダ式を関数の引数として使うときの書式で混乱しています。
たとえば、global-set-key で

(global-set-key "\M-c" (lambda () (interactive) (insert "a")))
(global-set-key "\M-c" '(lambda () (interactive) (insert "a")))
(global-set-key "\M-c" #'(lambda () (interactive) (insert "a")))

どれも意図したとおりに動作します。
下の2つは、明示的に関数としてクォートするかどうか、という違いだと理解しています。
ただ、一番上と他との違いがよくわかりません。
そもそも ラムダ式をクォートする必要ってあるのでしょうか?
厨な質問ですが、どなたかご教授お願いします。


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