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Vim6 Part3
921 :
名無しさん@お腹いっぱい。
:02/10/08 05:15
ずいぶん前にパッチ当てに失敗する(rejファイルを吐く)というカキコがありましたが、
偶然分かったことがありますので、書いておきます。
概要:
当てようとすると失敗してrejファイルを吐くパッチが存在する。例:
6.1.077
6.1.080
6.1.089
6.1.104
6.1.126
6.1.129
概要(詳細):
上記パッチを当てるとき、別のディレクトリにある同じ名前のファイルに適用しよう
として失敗する。例えば、6.1.126の場合は
vim61/src/Makefile
に適用すべきところを、
vim61/Makefile
に適用しようとして失敗する。それ以外の上記パッチは
vim61/src/configure
に適用すべきところを、
vim61/configure
に適用しようとして失敗する。
原因:
patchのバグではないかと考えている。-pオプションの誤りかと思ったが、
vim61/Makefile
を別の名前(Makefile.tmpとか)に変更すると
vim61/src/Makefile
にすんなりと当てられるので、どうも-pオプションの誤りが原因ではないものと
思われる…。もし-pオプションの誤りなら、名前変更後、エラーメッセージ
("Can't find …")の後に"File to patch: "と聞かれるはずでは?
922 :
921
:02/10/08 05:30
続き
結局、パッチ当ては以下の手順になる:
-----
[01](…/vim61)% mv makefile Makefile.tmp
[02](…/vim61)% mv configure configure.tmp
[03](…/vim61)% パッチ適用(6.1.001〜6.1.125)
% /usr/local/gnu/bin/patch -p2 < ../6.1.###
の繰り返し
[04](…/vim61)% /usr/local/gnu/bin/patch -p2 < ../6.1.126
最初に「can't find file to patch at input line 20」と表示され、それに
対処するため、「File to patch: 」の質問に「./Makefile.tmp」と答える。こ
うすれば正常にパッチを当てることができる。(注:このパッチはvim61/src/Makefile
では「なく」、vim61/Makefileに対するものである。)
[05](…/vim61)% パッチ適用(6.1.127〜6.1.172)
% /usr/local/gnu/bin/patch -p2 < ../6.1.###
の繰り返し
[06](…/vim61)% /usr/local/gnu/bin/patch -p2 < ../6.1.173
VisVim/Commands.cppに対するパッチの部分で"can't find file to patch at input line 202"
と表示されて"File to patch:"と聞かれるが、^Dを押し、"Skip this patch? [y]"
の質問に「y」と答える。VisVim/Commands.cppは存在しない(extraに存在する)
ので、そのパッチは無視するのである。
[07](…/vim61)% パッチ適用(6.1.174〜6.1.209)
% /usr/local/gnu/bin/patch -p2 < ../6.1.###
の繰り返し
-----
# 現時点では212までのパッチが出ているようです
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