■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50UNIXの環境構築手順
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/02 20:46
- SolarisやFreeBSDを使って1からシステムを構築する手順の調査です。
今、現在使っている環境までの環境構築手順という事です。
FreeBSD4.5をX-userでインストール→/etc/rc.conf、.cshrc、/etc/dhclient.confの
編集→X-Window SystemをGNOME&afterstepで導入→Portsを利用してkterm、
Xemacs、kinput2、Netscape(j)をインストール。
こんな感じでお願いします。
参考になると思うので・・・・
- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/02 20:48
- これから白石ひとみでセンズリします。
こんな感じでします。
参考になると思うので・・・・
- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/02 20:53
- テープをセットし、ディップスイッチいじってROMモニタ起動して、テープからブート。
パーティションを切ってスワップにミニルートをコピー。 電源断。
またディップスイッチいじって、ROMモニタ起動して、ミニルートからブート。
テープの中身を吸い出す間じっと待つ。終わったら電源断。
ディップスイッチいじって、本物のルートからブート。 外づけのディスクnewfsして、
マウントして、fstabいじって、いちおうリブートして確かめて、
こんな感じでします。
苦行になると思うので・・・・
- 4 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/02 20:54
- >>2
懐かしい気がする。
- 5 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/02 21:21
- 削除になると思うので・・・・
- 6 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/02 22:32
- まあ、おめえはそれでいいや。
- 7 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/03 14:25
- FreeBSDの最新RELEASEをFTPインストール。
Minimum+src+portsのみ。
make.confと/sys/i386/conf/GENERICいじってbuildworld。
portsからjvim-cannaとkonとjmanとjman-docとw3mを入れる。
.cshrcとrc.confとhostsとhosts.allowをいじる。
ひとまずこれで終わり。
気が向いたらX入れる。
- 8 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/03 16:44
- >>7
ほぼ同じ。違うのは、ports入れないこと位かな。
- 9 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/03 17:57
- 私の場合、minimumではなくCustomでbinとsrcとportsを選択しています。cvsup(cui版)をportsからいれて、
その後はkernelのconfigファイル(ipfw有効)とmake.confを編集し、make world。
dhclient.confと.cshrc、後はwide-dhcpの設定をして終わりです。
Xはあまり使わないので・・・・
- 10 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/03 21:56
- Solarisは全部つっこんでから
FreeBSDなら最小インストール+src 突っ込んで、cvsupで最新版ゲッチューしてmake world
- 11 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/04/04 02:48
- 近頃Webプロキシの後ろで部門サーバ立てることが多いのでこんな感じ。
インストールCDのISOイメージをプロキシ経由でダウンロード
ISOイメージをvnodefsでマウントした所からFTPで最小インストール
fetchをプロキシ経由で動かしてCTMのsrc-4,ports-currentのEmpty.gz+差分を取ってくる
ctmで最新ソースにしてbuildすると最新portsが使える
portsから必要なアプリを入れる
いきなりHTTPインストールしないのは、成功したことないから。
pkg導入でもHTTPプロキシ経由だとsysinstallがcoreダンプしやがるよ(4.5でも)。
- 12 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/30 00:45
- age
- 13 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/30 08:13
- 白石ひとみのウラものもってるヤシいますか?
- 14 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/09/30 16:35
- 9,11 と、だいたいおなじかな。
(make.conf で UUCP とか BIND とか いらないのを削ってる)
最初に mount option をほげほげする。
/usr/src,/usr/obj,/usr/sup を source owner な user の所有に変更しておいて、
source owner から cvsup (standard) を実行。
make world && mergemaster 後に、ports を cvsup。
最初に入れるのは、tripwireだったりする(笑
sudo 入れた以後は、make は source owner で、 make install は sudo でやる。
(source owner は make install,make clean だけ sudo でできるようにしている。)
あと、screen,lsof,portupgrade あたりを最初に make するっすね。
root じゃないユーザで make するので ports の depend してるやつの make install に失敗するけど
そこは、ちゃんと依存順に個別に make && sudo make install するようにしています。
(じゃないと、Tripwire の レポートがわけわかになるし;)
- 15 :うひひ :02/09/30 16:56
- ws1台くださいな
納品される
誰か来る。パチアテアテ汁
アプリ入れてもらう
メシ喰わせて帰らす
homeを昔のからrcp汁
hostsも汁
automount設定汁
何やら他のアプリDepotで入れる
隠してあったHDDにdd取る
- 16 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/11 23:07
- AIX5L
ブート > F1 秒間16連打 > フルオーバーライトインストール
> ロケール設定 > 5枚目のCDに替える > TCPなどの初期設定
その後地獄のようなPTFの苦行が
- 17 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/17 20:57
- FreeBSD の最新のリリース版からブートフロッピーイメージを取ってくる。
rawrite か dd でフロッピー作る。
古い HDD 使ってる事多いからパーティションは切らない。
kernel developper でインストール。
/usr/src/sys/i386/conf に入って cp GENERIC SMP
SMP オプションのコメントを外して config SMP
../../compile/SMP に入って make depend; make; make install
shutdown -r now
ftp ftp.distributed.net から FreeBSD 用 dnetc クライアントを取ってくる。
/usr/local/etc/rc.d に dnetc 起動用スクリプトを書く。
dnetc -config でメールアドレス入れる。
kill -HUP 1
リターン、CTRL-D
これで牛専用機1台完成。あとは電源入れてほったらかし。
なんてことを半月ほど前までしてたんだよ。
終わっちまったよ。
- 18 :17 :02/10/19 01:12
- 牛コンテストは RC5-64 が終わったけど、RC5-72 のβテストが始まりました。
今のところ配布されているクライアントは win32 と Linux i386 だけです。
早く正規運用して FreeBSD クライアント配布してほしい。
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