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SKK専用スレッド Part2

550 :549 :02/05/12 17:39
うっ被りましたね。ちなみに 321,323も俺なんだけど。
そちらの環境が手元にあれば skk-delete-backward-char を
edebug で比較できるんだけどなぁ。
と思ったけど、そちらの環境でちょっと edebug を試してもらいましょか。
とりあえず「かなモード」において、C-h k(C-h はデフォルトの人ね)
に続いて C-h なりBackspace なりして
skk-delete-backward-char となる事を確認。
で、次はこの関数定義に飛んでください。FSF Emacs なら

C-h runs the command skk-delete-backward-char
which is an interactive Lisp function in `skk'.

のようになり、`skk' のところに TAB で移動してRET すると
飛べます。XEmacs なら

C-h runs `skk-delete-backward-char'

の `skk-delete-backward-char' にカーソル移動して f とすれば ok.

で、次に M-x edebug-defun とします。(バッファは read-only でないように)

「あらr」 の状態で C-h(Backspace) とするとデバッグが始まります。
適当に space を押し続けてください。正しければこの関数の
下から4行目の (skk-erase-prefix 'clean) まで来たときに
r が消えます。
じゃ、skk-erase-prefix() をチェックしてみますか、という事で次に
skk-erase-prefix を edebug-defun します。
でも skk-delete-backward-char() の edebug はもういいや、というわけで、
この関数の上(適当な場所)にカーソルを置いて C-M-x(eval-defun) しておきましょう。
で、あらためて C-h f skk-erase-prefix として、この関数の上で M-x edebug-defun
します(C-u C-M-x でもいいです)。さて、再度 「あらr」から C-h してください。
で、デバッグが始まったら skk-prefix にカーソルが来たときに注意してください。
正しければ "r" になるはずです。終ったら再度 C-M-x で元に戻しましょう。
さて、あなたの環境ではどうなりますか?



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