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Solaris教えてスレッド SunOS5 (其の5)
- 1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/01/21 13:26
- Sun MicrosystemsのSolarisについての質問スレッドです。
過去に同じような質問が出ていないか確かめてから書き込みましょう。
Solaris教えてスレッド
http://cocoa.2ch.net/unix/kako/969/969471588.html
Solaris教えてスレッド 其の弐
http://cocoa.2ch.net/unix/kako/992/992533773.html
Solaris教えてスレッド 其のSun
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/999838713/
Solaris教えてスレッド 其の4
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1006530084/
- 207 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/07 15:08
- CLOSE_WAIT のままになっているポートを強制的に閉じる方法、
ご存知の方いらっしゃいます?
前にそのポートを使うプロセスを上げたのですが、それがトラブった後
上記のままで使えなくなりました。
OSはSunOS5.6です。
- 208 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/07 15:49
- 共有メモリの設定って、やっぱりリブートしなきゃだめですか?
作業してたらSEMMNIとSEMMNSが小さすぎるとかいわれた。
すぐにはリブートできないよう(´・ω・`)
- 209 :207 :02/02/07 17:01
- lsofで自己解決しました。
- 210 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/07 17:47
- >>206
japacheに書いてあるYO!
>>209
/etc/systemいじったら必須。
- 211 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/07 17:48
- げ、>>207 ダタ
逝ってきます・・・。
- 212 :210 :02/02/07 17:49
- げ、>>205、>>208ダタ
逝ってきます
- 213 :CC名無したん :02/02/07 19:02
- >>205
TomcatをApacheから呼び出せるようにしたいの?
それなら、ちと面倒だよね。
漏れはここを読んで設定したよ
http://www.ingrid.org/jajakarta/tomcat/tomcat-3.2.3/doc-ja/tomcat-apache-howto.html
- 214 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/07 19:24
- oracleのpro*Cってgccでも問題ない?
- 215 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/07 20:53
- solaris7でmailのみでshellを使わないユーザのシェルって
普通なににするのがいいのですか?Linuxだと/bin/falseとか
使えるけど、solaris7で/bin/falseを/etc/shellsに書いても、
usermod -s /bin/false hogehogeでエラーがでてしまいます。
- 216 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/07 21:06
- Mail サーバの管理をして数ヵ月の若増です。
今日、エラーメッセージが来ました。
そのエラー内容は、
reason: 552 Requested mail action aborted: exceeded storage allocation
というものです。
メールサーバはsendmail on solaris8です。
googleすると、
ファイルシステムの問題で、指定のコマンドは実行できませんでした。
というエラーだそうですが、意味が分かりません。
放置しておいてもいいエラーでしょうか?
それともクリティカルなエラーでしょうか?
- 217 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/07 21:19
- >>215
man shells
- 218 :217 :02/02/07 21:21
- 違ったか。すまそ。
- 219 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/07 22:58
- >>216
要はディスクが足りないから増やすか何かしろやゴルァ、ってこと。
- 220 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 00:25
- >>215
うちでやってるのは...
touch /bin/noshell
chmod a+x /bin/noshell
として、/etc/shellsに/bin/noshellを登録してるよ
- 221 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 01:06
- Blade 100でtime mkfile 100m 100m ってやったら何秒かかる?
6秒ぐらい?
- 222 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 08:58
- NISとNFSを設定しました。
サーバはsolaris、クライアントはFreeBSDです。
NIS userでFreeBSDでsolarisの/export/home/user
にログインできました。
で、いろいろ設定していってるんですが、困っていることがあります。
それは、従来のFreeBSDで使用していたユーザから、NISユーザのホームディレクトリ
等に設定ファイル等をコピーしようとすると、
permission deniedといわれるのです。
従来のFreeBSDのrootでコピーしようとしても同じです。
さらに、NIS userの方では、rootになろうとしても
bash$ su
su: you are not in the correct group (wheel) to su root.
と怒られてしまいます。
そのくせ、ちゃんとsolarisにそのユーザで入って
$su
を行うと
rootにはなれるのです。良く分かりません。
これらの解決法を教えていただけ無いでしょうか?
- 223 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 09:12
- >>221
cshのtimeで
0.0u 1.0s 0:03 32% 0+0k 0+0io 0pf+0w
- 224 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 09:12
- >>221
% time mkfile 100m 100m
0.0u 1.0s 0:04 24% 0+0k 0+0io 0pf+0w
Memory 256MBytes
- 225 :224 :02/02/08 09:13
- >>223
ケコーン!!
- 226 :221 :02/02/08 10:34
- ありがとう。
UltraSPARC IIe 500MHzにIDE HDDでも結構速いのね。もっと遅いのかと思ってた。
手元のCeleron 400MHzより2倍速い。
「次はBlade100にしましょう」って社長に言っていい?
# 「もういいかげん日本語XViewアプリ捨てましょうよ」って言うより素敵な響き
- 227 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 16:10
- SUNがとうとうLinuxに手を出すらしい。
これはますますIA版の開発はしない!って事?
- 228 :205 :02/02/08 17:46
- >>213
あんがと。すでにチェック済みでした。
結局。本家で英文と格闘して、version 3.3aのバイナリ−インストールで解決です。
いまは、ant1.4.1, war関係ではまってる、
2年前使ったiPlanetも嵌ったけど、Tomcatでも嵌っちまったぜい。鬱)
http://jakarta.apache.org/tomcat/tomcat-3.3-doc/mod_jk-howto.html
みそは、
$ cd appache_1.3.xx
$ ./configure --enable-module=so
# sh /usr/local/tomcat/native/mod_jk/apache1.3/build-solaris.sh
$ cd /usr/local/tomcat/conf/jk/workers.properties
$ diff workers.properties workers.properties.org
41,42c41,42
< #workers.tomcat_home=c:\tomcat
< workers.tomcat_home=/usr/local/tomcat
---
> workers.tomcat_home=c:\tomcat
> # workers.tomcat_home=/usr/local/tomcat
48,49c48,49
< #workers.java_home=c:\jdk1.3
< workers.java_home=/usr/java
---
> workers.java_home=c:\jdk1.3
> # workers.java_home=/usr/java
55,56c55,56
< #ps=\
< ps=/
---
> ps=\
> # ps=/
$ diff httpd.conf httpd.conf.default
207d206
< Include /usr/local/tomcat/conf/auto/mod_jk.conf
- 229 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 21:24
- >>222
もどうかお願いします。
- 230 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 21:33
- >>227 とうの昔に手出してるだろうが
- 231 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 21:53
- >>222
rootでNFSマウントしたディレクトリに書き込めないのは、
NFSサーバからroot許可でNFS exportしていないため。
FreeBSDでwheelグループしかrootになれないのは、
FreeBSDなどの*BSD系のsuコマンドの仕様。
- 232 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 22:15
- >>232
solarisの
/etc/dfs/dfstab
には、
share -F nfs -o ro,anon=0 /cdrom # SUNWsspr
share -F nfs -o rw,root=host -d "Home Dir" /export/home/
となっていますが、rootでNFSマウントしたディレクトリに書き込めない
です。
この設定間違ってますか?
それと、NISユーザがFreeBSDでwheelグループ
に所属させるのってどうすればいいのでしょうか?
- 233 :名有りさん@お腹へった ◆fSunOs.U :02/02/08 22:35
- >>232 このあたりかな?
naarisan@onakahetta:~[99]% man share_nfs
:
access_list
The access_list argument is a colon-separated list whose
components may be any number of the following:
hostname
The name of a host. With a server configured for
DNS or LDAP naming in the nsswitch "hosts" entry,
any hostname must be represented as a fully qual-
ified DNS or LDAP name.
- 234 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 22:38
- SUNWbtool
というものをインストールしたいんですが、
SOLARIS SOFTWAREというCDROM
の中に入っていることは確認したんですが、
このCDROMからどうやってインストールしたら
いいのか分かりません。
SUNWbtoolのみをこのCDROMからインストール
する方法を教えてください。
OSはSOLARIS8です。
- 235 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 22:40
- pkgadd
- 236 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 22:43
- >>234
# cd CDROMのそこ
# pkgadd -d .
そこを指定すること、それが大事ね。
- 237 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 22:45
- >>233
いかんせんsolaris知識があんまり無いので、
その英文の意図するところが良く分からないのですが、
/etc/nsswitch.conf
には
hosts: nis files dns
という行があります。
これを、
hosts: dns
としろってことでしょうか?
それとも、
share -F nfs -o rw,root=host -d "Home Dir" /export/home/
において、root=host
の所を、
root=host.hostdomain
みたいにするって事でしょうか?
- 238 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 22:52
- >>236 さん
># cd CDROMのそこ
># pkgadd -d .
#cd /cdrom/sol_8_sparc_2/Solaris_8/Product/SUNWbtool
#pkgadd -d .
pkgadd: ERROR: no packages were found in </cdrom/sol_8_sparc_2/Solaris_8/Product/SUNWbtool>
といわれます。
ディレクトリSUNWbtoolには、
# ls
archive install pkginfo pkgmap reloc
のようなのがあるんですが、ちくいち
ためしましたが、できません。
パッケージはどこにあるんでしょうか?
- 239 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 22:54
- >>238
> #cd /cdrom/sol_8_sparc_2/Solaris_8/Product/SUNWbtool
cd /cdrom/sol_8_sparc_2/Solaris_8/Product
でいい。
- 240 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 22:55
- Feb 8 22:53:14 host ypserv[199]: ypserv: access denied for 127.0.0.1
というメッセージがよくきます。
NISでどっかおかしいんだと思いますが、
NISのログってどこみたらいいんでしょうか?
- 241 :215 :02/02/08 23:00
- >>220
ありがとー。やってみます。
- 242 :236 :02/02/08 23:04
- >>239さん 補足ありがとう。
# cd パッケージ名の付いたディレクトリの一個上のディレクトリ
# pkgadd -d .
っていえばよかた。
- 243 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 23:08
- >>240
なんだ、NISがlocalhostからはちゃんと動作していないのね。
/var/yp/securenets
の設定を確認してね。
- 244 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/08 23:15
- SQUIDをインストールしようとすると、
#cd /squid-2.4.STABLE3
#./configure
#make
でこんなエラーがでます。
Making all in lib...
make[1]: Entering directory `/export/home/user/tmp/squid-2.4.STABLE3/lib'
/usr/bin/rm -f libmiscutil.a
/usr/bin/false r libmiscutil.a rfc1123.o rfc1738.o rfc1035.o util.o getfullhostname.o base64.o uudecode.o splay.o safe_inet_addr.o iso3307.o snprintf.o md5.o radix.o stub_memaccount.o Array.o Stack.o hash.o heap.o html_quote.o
make[1]: *** [libmiscutil.a] Error 255
これをgoogleで検索した所、
以下のような事が書かれていましたが、
/usr/ccs/binはPATHに入っていますし、ar
もそこにあります。
他にどこがおかしいんでしょうか?
The following error occurs on Solaris systems using gcc when the Solaris C compiler is not installed:
/usr/bin/rm -f libmiscutil.a
/usr/bin/false r libmiscutil.a rfc1123.o rfc1738.o util.o ...
make[1]: *** [libmiscutil.a] Error 255
make[1]: Leaving directory `/tmp/squid-1.1.11/lib'
make: *** [all] Error 1
Note on the second line the /usr/bin/false. This is supposed to be a path to the ar program. If configure cannot find ar on
your system, then it substitues false.
To fix this you either need to:
Add /usr/ccs/bin to your PATH. This is where the ar command should be. You need to install SUNWbtool if ar is
not there. Otherwise,
- 245 :237=240 :02/02/08 23:32
- >>243
/var/yp/securenets
は存在しません。
全ホストからのNIS受け付けを許可しています。
また、クライアントで、NIS userで
サーバの./export/homeにもログインはできています。
- 246 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 00:12
- Solarisで使えるDVD再生ソフトってあります?
ご存知でしたらソフト名を教えてください。
- 247 :名無しさん@Emacs :02/02/09 00:45
- >>100
> 必要なアカウントがあるがそのアカウントでrootになれるのは
> イヤ!ってことです。
% chmod 4750 /usr/bin/su
% chgrp あんたのグループ /usr/bin/su
じゃだめかい?
- 248 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 01:09
- >>237
hosts: dns
の場合は share の root= には domain name 付きのホスト名を
付けなければならない。
- 249 : :02/02/09 02:15
- >>237
nsswitch.confが
hosts: nis files dns で動いていて、
かつ互いのホスト名とIPを記したhostsファイルをnisで共有しているなら、
>>232の設定であってる。
それよりもコピーの仕方を知りたいとこだね。
どっちのマシンでマウントして、誰のアカウントでどうコピーしたのか、
ってあたりを。
あと、
>NISユーザがFreeBSDでwheelグループ
>に所属させる
ためには、wheelグループと所属するユーザ名書いたgroupファイルを
NISで共有すればできるのでは?
その代わり、全NISクライアントで有効になるから。
他の方法もあると思うけどね・・・。
とか言ってみるテスト。
- 250 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 02:17
- Solaris8_MU7ってjapaneseをdownloadできた人いる?
- 251 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 02:19
- >>250
MU6 までの経験だと、あれは message が japanese なだけだよ。
- 252 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 02:28
- access1.sun.comのアクセス権限ってどうやって手に入るん?
- 253 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 02:36
- じゃ、実体の無いアンカーを貼っているSunのエンジニアって一体??
初めてのSolarisでMU6を当てようとしたらMU7が出てしまったので、今までの経緯は
分からないです。せっかくMU6落としたのに....:-(
englishを落とせば良いのでしょうか?
- 254 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 03:01
- SunSolveにログインアカウントの登録です。
登録方法の詳細は以下が参考になるかと。
URL "http://solaris.sunfish.suginami.tokyo.jp/tips/solarissolve.html"
一般ユーザでログインしたとき起動するアプリケーションがなかったですか。コンソール&仮想端末ログインオンリー?
- 255 :237 :02/02/09 09:34
- >>249 さん
>それよりもコピーの仕方を知りたいとこだね。
>どっちのマシンでマウントして、誰のアカウントでどうコピーしたのか、
>ってあたりを。
整理しますと、NISサーバはsolaris、クライアントはFreeBSDです。
そして、今、FreeBSD側に存在して、Solaris側(NIS user)には存在しない
ユーザでコピーをしました。
$ cp /home/FreeBSDuser/.xinitrc /export/home/nisuser/
といった感じです。
そして、
permission deniedというエラーがでるのです。
また、FreeBSD側のユーザがrootになって、
$su
# cp /home/FreeBSDuser/.xinitrc /export/home/nisuser/
としても
permission deniedというエラーがでます。
wheelの方は今から試して見ます。
- 256 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 09:42
- solaris8でrootで
bash# $PATH
とうつと、
普通はPATHが繋がってる全ディレクトリがでて来るんでしょうが、
なぜか、僕の場合は、
bash: /usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin:/usr/local/bin: No such file or directory
というエラーメッセージが帰って来ます。
しかし、/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin:/usr/local/bin:
といったディレクトリはちゃんと存在しています。
これは、PATHが認識されていないという事でしょうか?
どうしたら直るでしょうか?
- 257 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 09:49
- >>256
# echo $PATH
- 258 :244 :02/02/09 10:10
- >>244
です。
SQUIDどうやってもエラーでるので、
freewaresolarisからバイナリインストール
しようかと思うのですが、SQUIDの古いバージョン
では、セキュリティホールがあるという噂を聞く
ので不安です。
これでいいでしょうか?
- 259 :244 :02/02/09 13:24
- age
- 260 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 13:37
- >Note on the second line the /usr/bin/false. This is supposed to be a path to the ar program. If
>configure cannot find ar on
>your system, then it substitues false.
って、読んだ通りだよ。
つーか、rootで./configureするなよ。
- 261 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 13:45
- まあ、世の中には root で configuer しないといけない vpopmail のような
腐れ product もあるけドナー。
- 262 :244 :02/02/09 14:33
- >>260
/usr/ccs/bin/ar
っていうのは、ちゃんと存在しているんですけど、
そんなエラーがでます。
- 263 :244 :02/02/09 14:38
- あと、
/usr/ccs/binにもパスは通っている状態です。
$ echo $PATH
/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin:/usr/local/bin:/usr/local/bin:/usr/ccs/bin
- 264 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 14:45
- suした時に/usr/ccs/binのPATHが外れているに1票。
- 265 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 15:09
- suじゃなくてsu -しる!
- 266 :244 :02/02/09 15:29
- >>264-265
それが、
$ su -
したうえで、
# bash
bash# export PATH=$PATH:/usr/local/bin:/usr/ccs/bin
したうえで、
#cd /export/home/user/tmp/squid-2.4.STABLE3/
#make
#make install
してもおなじエラーがでるのです。
- 267 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 15:33
- >>266
なぜ root で make しているのか、小一時間ほど問いつめたい
- 268 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 15:36
- あと、PATH 設定した後に configure したか?
それじゃ configure していないようにしか見えないぞ。きちんと作業手順を書けよ。
- 269 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 15:37
- >>266
PATHを変更してからconfigureやり直した?
- 270 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 15:39
- config.cacheを掃除してないとか(ぼそ
- 271 :244 :02/02/09 15:44
- 詳しく書き直します。
1 何かいか、エラーでたので、あきらめて一旦logout
2 一般ユーザでログイン
3
$ cd tmp/
$ cd squid-2.4.STABLE3
$ echo $PATH
/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin:/usr/local/bin
$ export PATH=$PATH:/usr/local/bin:/usr/ccs/bin
$ echo $PATH
/usr/bin:/bin:/usr/sbin:/sbin:/usr/local/bin:/usr/local/bin:/usr/ccs/bin
$ ./configure
$ make
couldn't set locale correctly
couldn't set locale correctly
Making all in lib...
make[1]: Entering directory `/export/home/user/tmp/squid-2.4.STABLE3/lib'
/usr/bin/rm -f libmiscutil.a
/usr/bin/false r libmiscutil.a rfc1123.o rfc1738.o rfc1035.o util.o getfullhostname.o base64.o uudecode.o splay.o safe_inet_addr.o iso3307.o snprintf.o md5.o radix.o stub_memaccount.o Array.o Stack.o hash.o heap.o html_quote.o
couldn't set locale correctly
couldn't set locale correctly
make[1]: *** [libmiscutil.a] Error 255
make[1]: Leaving directory `/export/home/user/tmp/squid-2.4.STABLE3/lib'
make: *** [all] Error 1
4
となり、結局同じエラーがおきるのです。
で。このエラーの意味をgoogleしたら、
以下のような事が書いてあるページがあったという事です。
The following error occurs on Solaris systems using gcc when the Solaris C compiler is not installed:
/usr/bin/rm -f libmiscutil.a
/usr/bin/false r libmiscutil.a rfc1123.o rfc1738.o util.o ...
make[1]: *** [libmiscutil.a] Error 255
make[1]: Leaving directory `/tmp/squid-1.1.11/lib'
make: *** [all] Error 1
Note on the second line the /usr/bin/false. This is supposed to be a path to the ar program. If configure cannot find ar on
your system, then it substitues false.
To fix this you either need to:
Add /usr/ccs/bin to your PATH. This is where the ar command should be. You need to install SUNWbtool if ar is
not there. Otherwise,
________________________________
- 272 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 15:48
- >>271
root 権限で作られた Makefile やら config.cache やらが悪さするんじゃないか?
root 権限で make distclean するのはちょっとアレだから、素直に directory を
rm -rf して tar.gz な archive を extract して最初からやってみ。
- 273 :244 :02/02/09 15:49
- >>272
それでした!
やっと理解できました。
ひとつ成長しました。
- 274 :244 :02/02/09 15:50
- みなさん有難う御座いました。
- 275 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 16:37
- ちょっと教えてください。
コンパイル時に-Rオプションを付けてランパスを指定できますよね。
例えばコマンドが/opt/binにあるとして/opt/libにライブラリをおきたいのです。
その際に-R /opt/libとやって-lxxxとやればいいというのはOKなのですが、/opt/bin/comand
からの相対パスとしての指定が出来ないものでしょうか。
- 276 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 16:43
- >>275
shlib を実行時に動的リンクしてくれる ld.so.1 の動作を考えてみよう
- 277 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 16:43
- >>275
-Rで ../lib/ な相対パスを埋め込むこと自体はできるけど、
それは、コマンドの実行時に、カレントディレクトリからの
相対パスになってしまうため、期待した動作にはならない。
- 278 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 17:00
- すみません。教えてください。
ultra1を貰ったのですが、キーボードのパワーキーを押しても
本体電源は入って起動してるカンジなんですが、モニタは真っ暗です。
パワーセーブしてないところをみると、信号はきてるようなんですけど、
ログイン画面を出すのは、なにか方法があるんでしょうか?
UNIX触るのはこれが初めてです。
よろしくお願いします。
- 279 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 17:05
- >278
なにもしなくても普通に映るはずだよ。
壊れてるからくれたんじゃない?
- 280 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 17:24
- >>279
レスありがとうございます。
おっしゃるとおり、どうもモニタがイってるみたいです。
残念です。(;。;)
- 281 : :02/02/09 22:09
- >>255
な〜んかNISは関係なくって、NFSだけの問題っぽいんだけど。
Solarisの/etc/dfs/sharetabの内容と、
FreeBSDのmountコマンドと、df -kの結果出して、
さらにrootでログインして、マウントしたファイルシステムに
書き込めるかどうかを確認して。
Solaris側で>>232の設定がきちんとできていれば、
NISに関係なくrootでマウントしたディレクトリに書き込めないとおかしいので。
(おかしいのはクライアント側の設定)
- 282 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 22:15
- rootの一次グループってデフォルトでotherになってるんだけど、
この設定のままでいいの?
sysとかrootに変更するべき?
- 283 :244 :02/02/09 23:08
- >>281
有難う御座います。
>Solarisの/etc/dfs/sharetabの内容
$ more /etc/dfs/sharetab
/cdrom - nfs ro,anon=0
/export/home - nfs rw,root=FreeBSDhost Home Dir
>FreeBSDのmountコマンド
$ mount
/dev/ad0s3a on / (ufs, local)
procfs on /proc (procfs, local)
SolarisHost:/export/home on /export/home (nfs)
>df -kの結果
$ df -k
Filesystem 1K-blocks Used Avail Capacity Mounted on
/dev/ad0s3a 46842537 12265481 30829654 28% /
procfs 4 4 0 100% /proc
SolarisHost:/export/home 9659885 1332203 8231084 14% /export/home
であります。よろしくお願いします。
- 284 :244 :02/02/09 23:21
- >>281
>さらにrootでログインして、マウントしたファイルシステムに
>書き込めるかどうかを確認して。
rootでログインしてみましたけど、
/export/home/nis-user
以下にはファイルのコピーできませんでした。
- 285 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/09 23:42
- >>284
少し気になるとこがあるんだが、/etc/sharetab の Home Dir というのは
description だけどスペースが有っても良いのかな?ちょっと気持ち悪い。
あと、rw,root=FreeBSDhost という記述はありだっけ?
俺はいつもrw=netgroup名,root=hogehoge としか書かないから良く知らないんだけど。
試すなら rw=FreeBSDhost だけにして一般ユーザで書けるかどうか確認してみるとか。
- 286 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/10 00:23
- >俺はいつもrw=netgroup名,root=hogehoge としか書かないから良く知らないんだけど。
netgroup名っていうのは、何でしょうか?
NIS domain名とかの事なんでしょうか?
hogehogeっていうのはrootを許すユーザ名でいいんでしょうか?
ほんま初心者ですみません。
>rw=FreeBSDhost だけにして一般ユーザで書けるか
>試すなら rw=FreeBSDhost だけにして一般ユーザで書けるかどうか確認してみるとか。
試して見ました。とりあえず、一般のNISユーザで
FreeBSDマシンにログインファイル作成できます。
でもFreeBSD userから書き込みができないのは相変わらずです。
- 287 :285 :02/02/10 02:11
- >>286
netgroupは気にしないで。今は関係無い話しなので。余計な事言ってスマソ。
root=hogehoge はあなたの書いているように root アクセスを許可する
ホスト名。
なんかイマイチ意味が分からないが、NISに登録されてるユーザは FreeBSD
でSolarisマシンのディスク上のディレクトリにファイル作成ができたのね?
で、NISユーザでは無い FreeBSD の /etc/passwd に登録されているユーザが
Solaris マシンのディスク上のディレクトリにファイル作成ができないのね?
そしたら、
% id -a できないユーザ名
% ls -ldn 書きこみ出来ないディレクトリ名/.
を教えて。id コマンドの出力の実際のユーザ名、グループ名は変えても良いけど、
数値はできればそのまま。
- 288 :281 :02/02/10 03:30
- どーも>>287さんの考えてることで当たってるね〜。
ただ、ずっと引っかかってるのは、
root(FreeBSD)にNFS経由でのフルアクセス許可を出してるのに、
root(FreeBSD)からアクセスできないことなんだけど。
BSD側の仕様か何か、なん?
Solarisでそんな問題起きたことないからわからんのだけど。
#というか、すでにスレ違いな気が・・・。
- 289 :ごんべえさん :02/02/10 03:42
- aliasのことでちょっと教えて下さい。
普段はLANGをjaにしておきたいんだけど特定のコマンドを使用する時のみ
japaneseにしたいんです。それで、そのコマンドの実行が終わると
またjaに戻すと。困っているのは、そのコマンドに引数を渡すということです。
単純にalias command "setenv LANG japanese;command;setenv LANG ja"と書くと
$command オプション1 オプション2
と入力した場合に、オプションは初めのsetenvに渡されてしまいます。
オプションは全て2番目のcommandに渡してやりたいんです。
シェルに強い方、何とかならないものですかね?
- 290 :289 :02/02/10 03:47
- 本当に望んでいるバターンはaliasをきった後に
command op1 op2 < input > output
と指定すると、setenvは引数に関係なく最初と最後に実行されて
optionとinput,outputは全てcommandに渡されるという形式です。
- 291 :285 :02/02/10 03:48
- >>289
alias command 'env LANG=japanese command'
ではだめ?
- 292 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/10 03:49
- >>289
特定のコマンドの実行時にだけ環境変数の値を上書きしたいときには、ふつー
env LANG=japanese command (csh系)
LANG=japanese command (sh系)
なんてするもんだけど。
- 293 :289 :02/02/10 03:52
- >>291
ありがとうございます。試してみます。
- 294 :289 :02/02/10 03:53
- >>292
あ、そうなんでスか?
修行不足ですいませんでス。
- 295 :286 :02/02/10 09:45
- おはよう御座います。
>>287 さん
>なんかイマイチ意味が分からないが、NISに登録されてるユーザは FreeBSD
>でSolarisマシンのディスク上のディレクトリにファイル作成ができたのね?
>で、NISユーザでは無い FreeBSD の /etc/passwd に登録されているユーザが
>Solaris マシンのディスク上のディレクトリにファイル作成ができないのね?
はい、その通りです。
% id -a できないユーザ名
% ls -ldn 書きこみ出来ないディレクトリ名/.
solaris側(NIS、NFSサーバ)でそのコマンドをうってみました。
$ id -a nis-user
uid=20011(nis-user) gid=10(staff) groups=10(staff)
% ls -ldn /export/home/nis-user
drwxr-xr-x 20 20011 10 1536 Feb 10 09:06 /export/home/nis-user/
となります。
- 296 :286 :02/02/10 09:51
- FreeBSD側でも試しました。
$ id nis-user
uid=20011(nis-user) gid=10 groups=10
$ ls -ldn /export/home/nis-user/
drwxr-xr-x 20 20011 10 1536 2/10 09:06 /export/home/nis-user/
となりました。
- 297 :285 :02/02/10 13:54
- >>296
あれ?FreeBSD上のローカルのユーザが書きこみできないんじゃなかったっけ?
nis-userというのは FreeBSD の /etc/passwd に登録されてるの?
上の情報からは問題は無さそうだな―。
- 298 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/02/10 14:00
- Readonly でマウントされているオチに1金メダル
- 299 :948 :02/02/10 16:49
- >>297 さん
>あれ?FreeBSD上のローカルのユーザが書きこみできないんじゃなかったっけ?
間違えました。
書き込みを実行できないユーザで
$ id nis-user
するんですね。
結果は、
uid=1001(FreeBSD-user) gid=0(wheel) groups=0(wheel)
となります。
- 300 :299 :02/02/10 16:50
- 299は286です。
- 301 :299 :02/02/10 16:57
- >>298
FreeBSDの/etc/fstabはこのようにrwにしています。
$ more /etc/fstab
# Device Mountpoint FStype Options Dump Pass#
/dev/ad0s3b none swap sw 0 0
/dev/ad0s3a / ufs rw 1 1
/dev/acd0c /cdrom cd9660 ro,noauto 0 0
proc /proc procfs rw 0 0
solaris:/export/home /export/home nfs rw 0 0
SOLARISも
$ more /etc/dfs/dfstab
share -F nfs -o ro,anon=0 /cdrom # SUNWsspr
share -F nfs -o rw,root=FreeBSDHost -d "HomeDir" /export/home/
となっております。
- 302 :285 :02/02/10 19:17
- >>299
uid == 1001 のユーザが、
drwxr-xr-x 20 20011 10 1536 2/10 09:06 /export/home/nis-user/
には NFS 云々関係無く書き込みはできないよ。
Solarisで、
# chmod a+w /export/home/nis-user/.
してみて。それでFreeBSDから書きこみできればNFSの問題では無い。
残るはrootの書き込みの問題かな。
- 303 :299 :02/02/10 22:08
- >>302
有難う御座います。
出来るようになりました。
FreeBSDのユーザ(uid == 1001)
から、/export/home/nis-user/に書き込み
できました。
でもなぜ1001のユーザは書き込みできないんでしょうか?
後これで、FreeBSDのrootからも/export/home/nis-user
に書き込み出来ました。
- 304 :299 :02/02/10 22:13
- 後はnis-userがFreeBSDでrootになる方法なんですが、
これは、nis-groupにwheelというgroupを作った上で
wheelにrootにならせたいグループを加えて行ったら
いいんですよね?
- 305 :285 :02/02/10 22:40
- >>303
>でもなぜ1001のユーザは書き込みできないんでしょうか?
それはUNIXの極基本的なことで、ファイルモードが
drwxr-xr-x なファイルやディレクトリには他のユーザ(uidの異なるユーザ)は
書き込みできないから。今書きこみ出来たのはこのファイル―モードを
drwxrwxrwx と誰でも書きこむことができるようにしたから。
これはあくまでNFSの問題では無いことを確認しただけなので、根本的な
問題を解決したわけではない。
全ユーザをNIS管理にするのが良いと思うが、だめなの?
>>304
wheel に root にならせたい「ユーザ」を追加ね。
- 306 :299 :02/02/11 00:04
- >全ユーザをNIS管理にするのが良いと思うが、だめなの?
いずれそうするつもりです。
でもFreeBSDのrootくらいは残すべきですよね?
本当に有難う御座いました。
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